初期中絶 経験者

初期中絶経験者のブログ〜私の体験談と中絶してからの日々〜

初期中絶手術の費用の相場は?【お金が払えない場合の対処法あり】

読了までの目安時間:約 13分

 

妊娠したけど産めないから中絶することにした。

だけど、中絶費用が払えるか心配…。

 

初期中絶手術の費用の相場っていくらぐらい?

中絶費用が払えない場合はどうすればいい?

 

中絶手術をする上で問題なのが手術費用。

 

初期中絶手術のほうが中期中絶よりは安いですが、それでもなかなかの高額です。

 

 

今回は

    • 初期中絶手術の費用の相場
    • 費用が用意できない場合の対処法
    • 中期中絶になる前にお金の工面を

をまとめています。

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

 

初期中絶手術の費用の相場

妊娠初期中絶手術の場合、費用の相場は7~15万円といわれています。

 

病院によって費用は異なるので、最安値で7万円といったところでしょうか。

 

いろんな病院のサイトを見た感じだと、平均は10万円前後かなという感じです。

 

 

 

ちなみに中絶費用は週数によって金額が変わります。

 

12週目以降の中期中絶だと値段が倍以上になってくるので、そこは注意してください。

 

あとになればなるほど高額になりますし、手術の際の体へのリスクも高くなります。

 

 

ちなみに私の場合は、11週目の終わりに初期中絶手術をして12万円だったと思います。

(もしかしたら13万だったかもしれません、記憶が曖昧で申し訳ないです)

 

 

 

初期中絶手術にかかる費用は10万円前後。

 

ですが、手術費用以外にも

    • 初診
    • 血液検査
    • 内診検査

で合計1~3万円ほどかかります。

 

余裕をもって15万円ほどあれば大丈夫、と考えておきましょう。

 

健康保険は適用できる?

中絶手術は保険適用外となるので、健康保険は使えません。

 

全額自己負担となります。

 

 

 

ただ、性犯罪が原因による妊娠での中絶の場合は、手術費用の一部または全部を負担してもらえます。

 

「犯罪被害者に対する公費支出制度」というものがあるので、そういうケースの場合はこちらを利用してください。

 

 

 

繰り返しになりますが、中絶手術は保険適用外なので全額自己負担になります。

 

なので高額すぎて払えない…という若い女性も多いです。

 

 

 

初期中絶手術の費用が払えないときは

妊娠初期中絶費用が払えない…という場合は、以下のような対処法があります。

 

    • 親に相談する
    • クレジットカードで払う
    • 分割払いができる病院に行く
    • カードローンでお金を借りる

 

おすすめな順に並べました。

 

一つずつ紹介していきます。

 

 

 

・親に相談する

 

中絶費用が用意できない場合、まずは1人で悩まずに親に相談してください。

 

未成年ならなおさら絶対に、です。

 

 

初期中絶費用は中期中絶と比べて安いとはいえ、高額なことに変わりはありません。

 

未成年が1人で払うのはなかなか難しいです。

 

親からしたら、中絶することを隠して1人で悩まれるほうがショックです。

ちゃんと相談してください。

 

 

「うちの家はお金ないし…」という人もです。

 

そういう場合でも、親はなんとかしようと頑張ってくれます。

 

周りの人に掛け合ってお金を借りてきてくれるかもしれません。

 

 

親は、子供が困ったときにはちゃんと助けてくれます。

 

1人で抱え込まないでください。

 

 

 

 

もし、成人している場合。

 

成人してるのに親に頼るなんて…と思うかもしれません。

 

 

ですが、お金がないならまずは素直に親に言ったほうがいいです。

 

いきなり10万円前後の金額を払ったら生活に困る…という状況なら、親に頼りましょう。

 

いったん親に立て替えてもらって、それを毎月分割で返していくという方法もありますよ。

 

 

どちらにせよ、中絶費用が払えないならまずは親に相談するべきです。

 

 

 

 

・クレジットカードで払う

 

クレジットカードに対応している病院なら、カードでの支払いがおすすめです。

 

 

ただ、病院だと分割払いに対応してないこともあります。

 

その場合は決済後に自分で分割払いに変更する必要があります。

 

 

クレジットカードに対応してない病院もあるので、事前に聞いておきましょう。

 

 

 

 

・分割払いができる病院で手術する

 

中絶費用は高額なので、病院によっては分割払いにも対応しています。

 

ただ、支払回数が少ない・月々の支払額が高くなる場合もあります。

 

とはいえ、一度にお金を払えない場合には助かりますね。

 

 

一つ注意点がありますが、分割払いだけを病院選びの基準にしないことです。

 

中絶手術をする際の病院選びで大事なことは、病院の信頼性・衛生面・安全性です。

 

安さや分割払いだけで選ぶのではなく、丁寧な対応をしてくれる病院を選んでください。

 

 

 

 

・カードローンでお金を借りる

 

今まで紹介した方法が全てダメだったときの最終手段として、カードローンという手もあります。

 

ですが、基本的にはおすすめできません。

 

 

カードローンを安易に利用してしまうと、つい借り癖がついてしまって借金返済に苦しめられる人も多いです。

 

また、カードローンは利子もかなり高いです。

 

 

 

カードローンは20歳以上で安定した収入がある人なら借りれますし、審査もけっこうゆるいです。

 

ですが、できれば借りないほうがいいです。

 

誰にも頼れず、お金がどうやっても用意できないときの最終手段ぐらいに思っておきましょう。

 

 

中期中絶になる前にお金の工面を

初期中絶手術の費用が用意できないから手術が先延ばしになる…ということがないように、本当に気をつけてください。

 

お金の用意ができずに気づいたら12週目になって中期中絶扱い、ということもよくある話です。

 

 

 

中期中絶手術になると、初期中絶手術どころじゃない金額になります。

 

中絶後に死産届を出したり火葬したりと、手術以外でも大変なことがあります。

 

体への負担もすごく大きくなります。

 

手術費用が用意できないから…と先延ばしにしていたら、本当に大変なことになってしまいます。

 

 

 

お金が用意できないからという理由で、中絶手術を先延ばしにするのは本当によくないです。

 

中絶することをしっかりと決断できているのなら、なるべく初期中絶のリスクの少ない週数で手術するべきです。

 

 

お金のことは親に相談してみてください。

 

親に話せばなんとかしてくれる可能性は高いです。

 

もし私が中絶費用を用意できなかったら

私が初期中絶手術をしたときは、彼が手術費用や通院費など全額出してくれました。

 

しかし、もし私がお金の用意をできずにいるとしたらどうするかをお話します。

 

 

 

私が初期中絶手術をした病院は、

    • クレジットカード不可
    • 分割払い、後払い不可

という感じでした。

 

 

中絶費用は12万。(13万だったかも)

 

これを自分で用意できない場合、私なら親にお金を貸してほしいと頼みます。

 

 

 

私の実家は裕福ではありませんし、いきなり現金で12、3万出してというのは現実的にかなり困るはずです。

 

ですが、私が仮でこの話をしたら親は「そんなのなんとかお金集めて出すわ」と言ってくれました。

 

親はそういうものなんだと思います。

 

 

親になるべく迷惑をかけたくない…という人も多いと思います。

 

ですが、本当にどうしようもない場合は頼ってください。

 

 

 

 

中絶費用が払えなくて、どう考えても用意できない…

 

このままだと週数ばかりが進んでいく…

 

 

そんな場合は、ちゃんと親に相談してみてください。

 

ただでさえ心も体も疲れているので、あまり1人で抱え込まないようにしてほしいです。

 

 

 

タグ :     

妊娠初期中絶手術

初期中絶手術はいつからできる?【ベストな週数とリスクの高い週数】

読了までの目安時間:約 7分

 

初期中絶手術はいつからできる?

早く手術するほうがいい?

 

一番リスクが低い週数があれば知りたい。

 

今回は

    • 初期中絶手術がいつからできるか
    • 初期中絶手術のベストな週数

をまとめています。

 

 

ちなみに私は初期中絶ギリギリの週数で手術しました。

 

それがよくないこともまとめています。

 

 

初期中絶手術はいつからできる?

妊娠初期中絶手術は、妊娠4週目からできるようになっています。

 

ただ、4~5週目での初期中絶手術はおすすめできません。

 

 

妊娠4~5週目では、まだ子宮頸管がとても硬い状態です。

 

硬いのがよくない理由は、手術のときに子宮頸管を拡張するのが困難になるからです。

 

これを無理に操作してしまうと、頸管裂傷のリスクもあります。

 

 

また、妊娠4~5週目では子宮もまだ小さく、子宮内容物が残ってないかを確認しづらいです。

 

なので、4~5週目はリスクが高いといわれています。

 

 

 

初期中絶手術は、すぐにすればいいというものでもないです。

 

焦って4週目とかで中絶するのはやめたほうがいいです。

 

 

 

初期中絶手術はいつするのがベスト?

妊娠初期中絶手術をするベストな週数は6~9週目です。

 

これぐらいになると子宮頸管が柔らかくなってきて、子宮も大きくなってきます。

 

 

中絶手術をする時点で、少なからずリスクはあります。

 

6~9週目だから100%大丈夫、というわけではありません。

 

ですが、他の週数で手術するよりははるかにリスクが低いです。

 

 

 

初期中絶手術をするなら、6~9週目が一番体への負担が少ないといえます。

 

ただ、中絶手術をするまでに検査・通院も必要になってきます。

 

期間には余裕をもって病院に相談することをおすすめします。

 

 

 

初期中絶手術は遅すぎはNG

早すぎるのもよくないですが、遅すぎるのはもっとよくないです。

 

10週目以降の初期中絶手術は、体への負担が大きくなります。

 

 

妊娠10週目を超えると、胎児が大きくなってきます。

 

すると手術は難しくなってきて、そのぶん体への負担も大きくなります。

 

 

 

ちなみに妊娠12週目以降は中期中絶になり、薬で人工的に陣痛を起こして流産させる中絶方法になります。

 

このことからも、初期中絶手術ギリギリの週数での中絶がリスクが高いことはわかってもらえると思います。

 

 

 

中絶手術するべきか産むべきか…なかなか答えが出せない人もいると思います。

 

 

ですが、本当に11週目ギリギリまで悩むのはやめるべきです。

 

遅くても9週目までには手術ができるように、ちゃんと期間を決めて考えてください。

 

 

 

私は11週目の終わりで中絶しました

ここまで言うのは、私が11週目の終わりで初期中絶手術をしたからです。

 

 

中絶することを産婦人科に伝えたのが、11週目の始め。

 

その後、手術までに一週間かかりました。

 

 

中絶を決めたからといって「すぐに今日手術します」というものではないです。

 

診察・前処置などで、一週間ぐらいかかると見ておいたほうがいいです。

 

 

このあたりは病院によって変わると思います。

 

ですが、期間は余裕をもって考えていたほうがいいです。

 

 

手術までの流れが早く進んだ場合は6~9週目で頼めばいいので、特に問題はないです。

 

ですが思ったより遅くなって12週目に突入してしまったら、中期中絶になるので体への負担も大きくなります。

 

 

11週目の終わりでの初期中絶手術も、赤ちゃんが大きくなっているので負担が大きいです。

 

わざわざ自分からリスクを上げるようなことはしないべきです。

 

 

 

私の場合、急いで病院とコンタクトを取ってもらって11週目の終わりでの手術です。

 

ここまでギリギリで初期中絶するのは、本当におすすめできません。

 

 

 

 

中絶するかしないかの決断は、なかなかしにくいと思います。

 

とても大事な選択なので、後悔のないようにじっくり考えてほしいです。

 

 

 

ですが、中絶するにしても妊娠9週目までに手術ができるように。

 

これは頭に入れておいてほしいです。

 

タグ :   

妊娠初期中絶手術

初期中絶手術は親に隠せる?言うべき?【親に打ち明けたときの反応】

読了までの目安時間:約 14分

 

 

初期中絶手術をすることになったけど、親に言いづらい。

 

親に言わずに中絶手術をすることは可能?

 

一般的には、親には中絶手術をすることは言うべき?

 

 

妊娠・中絶はディープな話題なので、親に言いづらい人も多いかと思います。

 

 

今回は

    • 初期中絶は親にバレずに終わらせれるか
    • 初期中絶することを親に言うべきな理由
    • 親に妊娠・中絶を打ち明けたときの反応

をまとめました。

 

 

 

私は親に言ってから中絶手術をしています。

 

そのときの、実際の親の反応も伝えれればと思います。

 

妊娠・中絶のことを親に言えずに悩んでいる人の参考になれば幸いです。

 

 

初期中絶は親にバレずに終わらせれる?

20歳以上で、妊娠11週目までの初期中絶なら、親にばれずに中絶手術を受けることは可能です。

 

20歳以上なら、親の同意なしで初期中絶手術できるようになっているんですね。

 

また、妊娠初期なら体の変化もあまりないので、実家住みだとしても親にばれにくいです。

 

 

妊娠12週目以降の中期中絶の段階になってしまうと、お腹が大きくなってきたり死産届が必要だったりと、親にばれやすくなります。

 

これに対し、初期中絶手術の段階では、まだそこまで体の変化はないです。

 

 

妊娠初期段階での、体に現れるおもな変化は以下のとおり。

    • つわり
    • 胸の張り
    • 食の好みの変化
    • 食欲の変化

 

 

この中で胸の張りに関しては、服を脱ぐと明らかに見てわかるぐらい変化がありました。

(1カップ以上サイズアップした感覚があった)

 

それ以外は見た目にはわからないので、つわりがひどくなければ親にはバレにくいと考えられます。

 

 

結論だけを言えば、初期中絶の段階なら親にばれずに中絶手術をすることは可能。

 

ですが、個人的には親に内緒で中絶手術をするのはあまりおすすめできません。

 

理由に関しては後述します。

 

 

初期中絶手術で親の同意がいる場合

ちなみに20歳未満(未成年)の場合は、初期中絶をする際に親の同意書が必要になることが多いです。

 

 

法律上では、中絶において保護者・親の同意は不要となっています。

 

ですが、実際ほとんどの病院では、未成年の中絶手術の場合は親の同意を求めます。

 

 

いくら初期中絶とはいえ、手術には少なからずリスクが伴います。

 

手術中・手術後にもしものことが起きた場合、未成年では対応できないことも多いです。

 

なので、親の同意なしに未成年の中絶手術は行わない病院がほとんどです。

 

 

20歳未満で中絶手術をする場合、基本的に親の同意がいると思っていたほうがいいです。

 

 

初期中絶することを親に言うべきな理由

未成年でなければ、親に内緒で中絶手術を受けることは可能です。

 

ですが、基本的には中絶手術をすることは親に言ったほうがいいと思います。

 

    • 万が一の場合に対応しやすい
    • 初期中絶後の安静期間でゆっくり休める
    • 金銭的な不安の相談ができる
    • 彼と連絡がつかなくなった場合は必ず相談を

 

順番に解説していきます。

 

 

 

・万が一の場合に対応しやすい

 

基本的には心配いらないですが、万が一手術による後遺症・合併症が起きてしまった場合、親も一緒に対応してくれたほうが心強いです。

 

 

 

・初期中絶後の安静期間でゆっくり休める

 

初期中絶手術後は、少なくとも2~3日は家で安静にしてゆっくり休むほうがいいです。

 

ですが、親に内緒で手術をしていたら、隠すためにいつもどおりの生活をしがちですよね。

 

手術直後に安静にせず、普段と変わらない生活をしていると、

    • 出血が増える
    • 体の回復が遅くなる
    • 感染症

などのリスクが上がります。

 

中絶後の安静期間の過ごし方はかなり重要なので、親にちゃんと伝えてゆっくり休むほうがいいです。

 

妊娠初期中絶手術後の安静期間・過ごし方について

 

 

 

・金銭的な不安がある場合は親に言ったほうがいい

 

妊娠初期中絶手術でかかる費用は10万円前後

 

「手術代を用意できない…」と、お金の工面に困る若い人が多いのが現状です。

 

こういった場合は自分だけで抱え込まず、まずは親に相談してみたほうがいいです。

 

 

中絶手術をする前は不安になることが多く、ただでさえ気分が落ち込みやすいです。

 

そんなときにお金のことまで自分だけで抱え込むのは、精神的な負担が大きすぎます。

 

 

 

・パートナーと連絡が取れなくなった場合は親に言うべき

 

妊娠・中絶の話をした途端に、彼氏と連絡がつかなくなる…というのもよく聞く話。

 

この場合、親にも内緒で自分だけでなんとかお金も用意して中絶をするという女性も多いです。

 

 

こういったケースの場合は、親に中絶を考えていることを言うべきです。

 

親もなんとかしてくれるかもしれないし、そのようなケースで1人で抱え込むのは精神的負担が大きすぎます。

 

 

親に言うことで

    • 怒られる
    • 関係に溝ができる

 

などの心配もあると思いますが、親からすれば娘が1人で抱え込んで中絶しようとしているほうがつらいです。

 

 

また、パートナーが音信不通になるというのは本当に最低です。

 

親にちゃんと話して、パートナーにもそれなりの対応をしたほうがいいです。

 

 

基本的には親にちゃんと伝えたほうがいい

「不安で誰にも相談できない…」と思うなら、なおさら親には話したほうがいいです。

 

 

誰にも相談できないぐらい悩んでいるというのは、かなりつらい状況だと思います。

 

そんなときに1人で悩み続けるのはよくないので、親に相談するべきです。

 

 

 

中絶手術のことを考えると不安になるのは、みんな同じ。

 

精神的なダメージもあるし、中絶前から気持ちが落ち込んでしまう人も多いです。

 

そんなときだからこそ、親に相談して、頼っていいと思います。

 

 

親に妊娠・中絶のことを言うのは勇気がいることかもしれないです。

ですが、親からしたら絶対に言ってほしいと思います。

 

1人で悩んで苦しんで黙って中絶するのは、親からしたらとても悲しいことです。

 

 

中絶することを親に伝えるのに抵抗のある人は多いと思います。

 

しかし、自分より長く生きているからこそ頼りになるし、いい助言がもらえるかもしれないです。

 

 

自分を産んでいる親だからこそ、妊娠・出産の話も聞けます。

 

そういった話を聞くことで、中絶に関しても考えが変わるかもしれません。

 

基本的には親にはちゃんと話すことをおすすめします。

 

 

 

親に妊娠・中絶を打ち明けたときの反応

私は親に妊娠・中絶ともに打ち明けています。

 

そのときの親の反応をまとめてみました。

 

親に話すべきか悩んでいる人の参考になれば幸いです。

 

 

 

・親に妊娠を打ち明けたときの反応

 

親は以前に彼とも会ったことがあったため、産むことを前提に考えていました。

 

出産後の話や、赤ちゃんを育てるのがいかに大変かも聞きました。

 

私はおそらく中絶することになると思っていたので、そのテンションの差がつらかったですね。

 

 

ですが、出産・子育ての話を聞けたのはすごくよかったです。

 

子供ができるということに関して、考えが甘い自分にも気付かされました。

 

 

 

 

・親に中絶することを打ち明けたときの反応

 

彼に対してとても怒っていました。

 

赤ちゃんの命を絶つことに関しても怒っていました。

 

 

しかし、「病院についていこうか?」と言ってくれました。

 

彼が全部付き添いしてくれたので親には来てもらってないですが、嬉しかったです。

 

 

また、手術の前処置・手術後の夜など電話をしてくれていました。

 

体の心配、ネットで調べた中絶後の注意点なども伝えてくれたので心強かったです。

 

そのような精神面でのサポートもあったので、中絶することを打ち明けてよかったと思っています。

 

 

 

中絶後しばらくしてからは親に責められたりもして、つらいことは多かったです。

 

ですが、結果的には妊娠・中絶のことを打ち明けてよかったと思います。

 

 

ちゃんと親に伝えることで、子供を育てることの大変さも知れました。

 

これは、実際に妊娠してから聞いたからこそ、響いた内容でした。

 

 

また、親のサポートも本当にありがたかったです。

 

これがなかったら、もっと中絶手術に対する不安も大きかったと思います。

 

 

 

あくまで私の意見ですが、中絶手術をすることはちゃんと親に言ったほうがいいと思います。

 

サポート面はもちろんのことですが、親からすれば自分の娘が何も言わずに1人で悩み苦しんで中絶手術をすることは本当に悲しいことです。

 

 

「1人で悩むぐらいなら相談してほしい」と、ほとんどの親は思っています。

 

1人で抱え込まずに打ち明けてみてください。

 

タグ :  

妊娠初期中絶手術

妊娠初期中絶手術で赤ちゃんは痛みを感じる?手術後はどうなる?

読了までの目安時間:約 9分

 

初期中絶手術をしようか悩んでいる人の中には、手術の際に赤ちゃんに痛みがあるのか気になる人もいると思います。

 

私も手術をする前にそのようなことを気にしていたので、今回はそのような疑問についてまとめてみました。

 

同じことを疑問に思っている人の参考になれば幸いです。

 

 

初期中絶手術のときの赤ちゃんの痛みについて

いろいろと調べた結果、初期中絶手術の段階ではまだ赤ちゃんに痛覚はないとのことです。

 

なので、お腹の中の赤ちゃんには痛みがないといわれています。

 

 

私自身、中絶をするか悩んでいるときに初期中絶についてたくさん調べました。

 

その中で中絶の際の赤ちゃんの痛みについて書かれている記事もありました。

 

痛みはない、とのことでしたが…初期中絶の場合、赤ちゃんは体をバラバラにされます。

 

「それって本当に痛くないの…?」と思いました。

 

 

痛覚はない、とはいわれていても実際の赤ちゃんのことって誰にもわからないですよね。

 

普通に考えたら生きているまま体をバラバラにされるなんて…痛いに決まってると思ってしまいます。

 

 

一般的には、初期中絶の段階ではお腹の中の赤ちゃんに痛みはないといわれています。

 

ただ、お腹の中の赤ちゃんは器具で体をバラバラにされます。

 

それは果たして本当に全く痛くないのでしょうか?

 

 

初期中絶手術を受ける張本人は全身麻酔で眠っているので、何もわからないうちに手術は終わっています。

 

それと同じように赤ちゃんも何もわからないまま、痛みを一切感じずに処理されるのでしょうか?

 

私は正直疑問に思ってしまいます。

 

 

初期中絶手術後、赤ちゃんはどうなるのか

初期中絶手術後、赤ちゃんは廃棄物として病院側で処理されます。

 

これに関してはこちらの記事で詳しく書いています。

妊娠初期中絶手術後、赤ちゃんは火葬される?【どう扱われるのか】

 

 

妊娠12週目から(中期中絶)は死産届を出さなくてはいけない決まりですが、11週目まではその必要がないんです。

もちろん火葬なども必要ありません。

 

 

日本の法律では初期中絶と中期中絶で赤ちゃんの扱いが大きく変わります。

 

これは法律で定められていることなので何もいえませんが…同じ命なのにかたやゴミとして扱われるなんて…と思ってしまいます。

 

 

 

私の場合、11週目の終わりに初期中絶をしたので余計にその思いが強いです。

 

あと1日遅ければ12週になっていたので、本当にギリギリの状態で初期中絶手術をしています。

 

本当に赤ちゃんに痛みはなかったのか?という思いはあります。

 

中期中絶とほぼ変わらないような状態の赤ちゃんを初期中絶でバラバラにしてしまった…ということも何度も考えました。

 

 

 

ただ、そうさせたのも自分の選択です。

 

そんなギリギリの状態まで答えを出せなかったのは自分にも責任があります。

 

なので、これに関しては受け止めるしかないと思っています。

 

 

そして、今このブログを読んでいるあなたが初期中絶しようかまだ悩んでいるなら、たくさん話し合ってください。

 

たくさん考えて話し合った末に中絶をするのなら、初期中絶手術ができるギリギリまで答えを先延ばしにすることはやめてほしいです。

 

 

これは赤ちゃんのためでもありますし、自分の体のためでもあります。

 

ギリギリの週数で初期中絶をするのは体へのリスクも大きくなります。

 

それに関してはこちらの記事を見てください。

初期中絶手術のリスクについて【中絶をして3年が経ちました】

 

 

 

初期中絶手術前にもう一度考えてみてほしいこと

いま初期中絶手術をするか悩んでいる人は、本当に中絶するべきかもう一度考えてみてください。

 

というのも、お腹の中の赤ちゃんの痛みを気にするのは愛情がある証拠だと思うんです。

 

自分のお腹の中の命に対して愛情があるからこそ、中絶することに申し訳ない気持ちもあるし赤ちゃんが痛くないかを気にするんではないでしょうか?

 

 

 

少なくとも私はそうでした。

 

もともと母性はあまりないほうでしたし、今まで子供が欲しいと強く思ったことはありませんでした。

 

でも妊娠してから自分のお腹の中の命を愛おしいと思ったし、産みたいと思いました。

 

 

しかし、現実的に考えておそらく中絶という決断をすることになるんだろうな…という予感も最初からしていました。

 

それは話し合っていた一ヶ月間の彼の言葉や態度から感じていたのですが、それでも毎日産みたいと言おうか葛藤していました。

 

出産に関してのことと中絶に関してのこと、両方の内容を毎日ネットで調べていました。

 

 

これはあくまで私の場合ですが、お腹の中の命に対して愛情があり産みたかったにも関わらず中絶をしてしまったことを本当に後悔しています。

 

中絶後、精神的に不安定になった期間もすごく長かったです。

 

 

 

だからこそ、中絶をするべきかもう一度考えてみてほしいです。

 

何度も考えてみて、話し合って、それでも中絶という決断をするのなら仕方ないと思います。

 

ただ、自分自身が納得できてない・気持ちを言えてないのに中絶してしまうというのは避けてほしいなと思います。

 

そう思うのは、私がその状態で中絶をして本当に後悔しているからです。

 

 

 

この内容は過去記事でもさんざん書いていますが、このブログを読んだ人には後悔するような選択をできるだけしないでほしいなと思うので、たびたびこの内容を書いています。

 

 

中絶を絶対にするな!というわけではないです。

 

やむを得ず中絶をしないといけない状況というのもあると思います。

 

ただ、自分が本当はどうしたいのか?赤ちゃんに対してどう思っているのか?

 

その気持ちと向き合って、話し合ってほしいなと思います。

 

 

後悔のない選択をしてほしいです。

 

 

タグ :   

妊娠初期中絶手術

初期中絶手術のリスクについて【中絶をして3年が経ちました】

読了までの目安時間:約 12分

 

妊娠初期中絶手術をする上で、少なからずリスクがあります。

 

今回は一般的にいわれている手術のリスクについてまとめました。

 

 

また、実際に中絶を経験して手術だけでなく精神的な面でのリスクも感じたのでそちらについてもまとめています。

 

初期中絶手術をしようか悩んでいる人の参考になれば幸いです。

 

 

妊娠初期中絶手術のリスク

妊娠初期中絶手術のリスクとしては妊娠しにくくなる・麻酔のトラブルなどが挙げられます。

 

実際に心配しているようなことが起こる可能性は少ないですが、できるだけリスクが少ない時期に手術を受けたほうがいいです。

 

 

初期中絶の場合、妊娠6~9週目が一番リスクが低いといわれています。

 

赤ちゃんが小さすぎても大きすぎても手術しにくくなるようです。

 

ちなみに10週をすぎるとリスクが高くなるので、初期中絶ができるギリギリの11週目まで待つことはおすすめできません。

 

 

ギリギリでの初期中絶手術は体への負担も大きくなるといわれています。

 

リスクを気にするなら、ギリギリでの初期中絶は本当にやめておいたほうがいいです。

 

 

初期中絶手術で失敗することはまれですが、妊娠しにくくなることがあるようです。

 

これに関しては医師の腕によると思うので…信頼できる病院を選ぶようにしてください。

 

手術を受ける病院について疑問や不安な点があれば納得いくまで質問・相談したほうがいいです。

 

個人的には「この病院大丈夫かな…」と少しでも不安を覚えるようだったら、他の病院にしたほうがいいと思います。

 

 

また、麻酔のトラブルもあるようですが…もともと麻酔が効きにくい人でなければあまり心配しなくて大丈夫です。

 

当たり前のことですが、手術前日にお酒を飲むなどはしないようにしましょう。

 

病院側から定められた食事時間もきちんと守ることが大切です。

 

普段服用している薬がある人は事前に相談しておくようにしましょう。

 

 

初期中絶手術にはリスクがあるとはいえ、手術を経験した感想としては基本的なことをきちんと守っていれば、そこまで心配しなくて大丈夫だと思います。

 

  • 中絶するなら妊娠6~9週目
  • 信頼できる病院を選ぶ
  • 手術前の食事など医師の指示はきちんと守る

 

これらがちゃんとできていれば、まず大丈夫です。

 

 

10週目以降だとそんなにやばい?

中絶手術を決断してからすぐに手術ができるものではないので、ギリギリでの初期中絶手術はおすすめできません。

 

中絶を決断→手術までに、手術含め3回は病院に行く必要があります。

 

また、病院によっては空き状況が…ということも考えられるので手術をするまでの期間には余裕をもっていたほうがいいです。

 

 

私の場合、妊娠11週目の終わりで初期中絶手術をしました。

本当にギリギリだったので以下の流れでした。

 

中絶を決断

病院を紹介される

2日後に診察

次の週の始めに病院で前処置

次の日に手術

 

中絶を決断してから産婦人科に行って、ちょうど一週間後に手術をしました。

 

決断したのが11週目の始めで、手術を受けたのが11週目終わりですね。

 

 

中絶を決断したからといって、即日or次の日に手術できるものではないので…本当にギリギリでの中絶はおすすめできません。

 

産婦人科の先生にも「もうギリギリだから急いで話を進めていきますね」と言われました。

しかし、急いで進めても1週間かかっています。

 

 

11週目終わりというと本当に初期中絶手術ができるギリギリなので、体への負担も大きくなります。

(12週目からは中期中絶になります)

 

もちろんリスクも上がるので、10週目以降での決断はおすすめできません。

 

6~9週目での初期中絶が一般的に勧められるのも納得…と思いました。

 

 

 

初期中絶手術の一番のリスクは精神面かもしれない

妊娠初期中絶手術の身体面でのリスクを説明しましたが、一番のリスクは精神面での変化かもしれません。

 

身体面でのリスクはきちんとした病院を選べばまず大丈夫ですが、精神的なダメージは自分が思っているより大きいし長引きます。

 

 

私の場合、手術を終えてすぐは不思議とすーっと気持ちが軽くなった感じだったんですが…日が経つにつれて罪悪感から精神的に不安定になっていきました。

 

 

毎日同じことばかり考えてしまい、

「なんで中絶してしまったんだろう」

「なんで彼に自分の意見を言えなかったんだろう…」

ということが頭の中でグルグル回っていました。

 

それが次第に、

「赤ちゃんももういないし死にたい…」

「なんで彼は産もうって言ってくれなかったんだろう…」

「なんでこんなギリギリで中絶しなきゃいけなかったんだろう…」

という考えになっていき、毎日泣いていました。

 

 

今考えてみれば、本当に自分勝手な考えなんですが…当時は毎日こんなことばかり思っては鬱になっていました。

 

 

・死にたい→自分で中絶しといて甘えたこと言うな

 

・なんで産もうって言ってくれなかった→自分から産みたいって一回も言ってないでしょ

 

・なんでこんなギリギリで中絶→自分の意見言わなかったからでは?

 

 

という、全部自分が気持ちを言わなかったことが原因じゃんって感じなんですが…。

 

こうなったのも自分の意見を言えずに中絶してしまったのが大きいと感じています。

 

 

たとえ自分の意見を全部伝えた上で中絶していたとしても罪悪感・後悔・悲しみは完全にはなくせないと思いますが、何も言わずに中絶したよりはマシだったんじゃないかな?と思います。

 

 

自分の意見を言えずに中絶してしまうと、そのぶん中絶後の精神的ダメージも大きくなってしまいます。

 

後悔のないように何度も話し合ってから中絶した人でも、多くの女性は中絶後に鬱っぽい状態になっています。

 

なので精神的なダメージは少なからずあるものと考えて、そのリスクを極力減らすためにも後悔のないようにきちんと何回も話し合ってほしいです。

 

つらいときは専門家に相談するのも有り

妊娠初期中絶手術後、精神的に不安定になって本当につらければ心療内科などに相談するのも有りだと思います。

 

中絶の心の痛みを誰かに話すことで、少しは楽になることもあります。

 

 

中絶したことで自分が受けた悲しみは、残念なことに彼氏に話しても理解できるものではありません。

 

やはり男性は自分の身に起きたことではないので、中絶に関して女性のような深い悲しみはないです。

 

これから前に進んでいこうという感じなので、ポジティブな言葉を投げ返されて逆に傷つくかもしれないです。

 

当時の私は「考えすぎだって!」「明るくいこう!」みたいに言われましたが…無神経と思ってしまいました。

 

 

 

それよりも専門家に相談して、ただ話を聞いてもらうほうが自分の心が楽になることが多いです。

 

当時の私は心療内科に行く気力すらなかったんですが…本当に毎日うつ状態で正常な思考ができないなら行くべきだと思います。

 

 

というのも、そういうときの悲しみって答えが欲しい・ポジティブを投げてほしいわけじゃないんですよね。

 

そうじゃなくて、悲しみに寄り添ってほしいと当時の私は思っていました。

 

 

ただ、それを彼氏に求めてしまったからダメだったわけです。

 

彼からすれば優しさでポジティブに言ってくれてたんだと思いますが、当時の私はそうとらえることができませんでした。

 

 

また、あまり自分の鬱な感情を話してしまうと、彼氏との関係性が悪くなってしまうこともあります。

 

そんなときに代わりに心療内科で自分の話を聞いてもらうのはいいことだと思います。

 

 

 

ひとつ、心療内科を利用する際の注意点としてはすぐに薬を処方しようとするところは気をつけたほうがいいです。

 

抗うつ薬を飲むと癖になってしまったり依存してしまったりで、気づいたら薬の量が増えてしまいがちです。

 

このあたりは心療内科によって方針が違うと思うので、あくまでもこちらが希望すれば薬を出すというスタンスのところを選んだほうがいいです。

 

 

鬱がひどすぎてどうにもならないときは心療内科も有りです。

 

心療内科っていうと行きづらいイメージがあるとは思いますが…行くことで心が楽になることもあるので一つの選択肢として考えておくといいです。

 

タグ :      

妊娠初期中絶手術

妊娠初期中絶手術を受けるとき、付き添いはしてもらうべきか?

読了までの目安時間:約 5分

 

中絶手術を受けるとき、パートナーや家族に付き添いしてもらうべきか一人で行くか…悩む人も多いと思います。

 

中期中絶と違い、初期中絶は手術自体も簡単だし短時間で終わります。

 

なので付き添いがいるのかいらないのか…微妙なところではあると思います。

 

 

今回は病院側の付き添いに関しての考え方・私が実際に中絶手術を受けて感じたことをまとめました。

 

これから初期中絶手術を受けようと思っている人の参考になれば幸いです。

 

 

初期中絶手術を受けるときの付き添いについて

まず、妊娠初期中絶手術においてパートナーや家族の付き添いは必須・強制ではありません。

 

なので付き添いで来てくれる人がいない…という場合でも心配しなくて大丈夫です。

 

 

付き添いした人の待つ場所・病院側からの対応ですが、これは病院によって異なります。

 

・患者と同じ部屋(手術後に運ばれる部屋)で待つことが可能

 

一般の待ち合いで待っていてもらう

 

・手術前の診察や前処置では付き添い可能だが、手術当日は朝一緒に来て迎えに来てもらう(当日は付き添い不可)

 

大きく分けるとこの3つです。

 

病院側の考え方によってこのあたりは違うので、自分が手術を受ける病院で事前に聞いておくと安心です。

 

ちなみに私が初期中絶手術をしたときは、彼に送り迎えをしてもらいました。

 

 

ただ、初期中絶手術でも術後しばらくは病院から帰れません。

 

麻酔が切れるのに時間がかかるので何時間かはベッドで寝ている状態です。

 

なので付き添いOKの場合でも、パートナーは長時間待つことになるというのは頭に入れておいたほうがいいです。

 

 

付き添いは必須ではないが帰りの迎えは必要

手術当日の付き添いは必須ではないですが、病院から帰るときは必ず誰かに迎えに来てもらうようにしましょう。

 

中絶手術後、帰るときはまだ麻酔から覚めたばっかりなので車の運転はできないんですね。。

 

なので、パートナーや家族に事前に迎えを頼んでおきましょう。

 

ちなみに初期中絶の場合、手術~麻酔が切れて帰れるまででだいたい2時間半ぐらいでした。

 

 

もし、迎えを頼めない場合は必ずタクシーなどを使って帰るようにしてください。

 

近いから歩いて帰る!という人もいるかもしれませんが…手術後はまだふらふらしているしすごく体も疲れています。

 

前日の夜から食事も摂ってないのでなおさらです。

 

無理はせず、ちゃんと迎えorタクシーで帰宅してください。

 

 

強制ではないが付き添いがあると安心

初期中絶手術において付き添いは必須ではないですが、やっぱり付き添いしてもらえると安心感があります。

 

私の場合は手術前の通院時からすべてパートナーが付き添い・送り迎えしてくれていましたが、あれがなかったらもっと精神的にきつかったと思います。

 

男の人は中絶手術をするのに病院に付き添うのは嫌…と思うかもしれません。

 

ですが、中絶という決断も2人で決めたことなのでできるかぎり付き添ってもらうべきだと思います。

 

 

中絶をするというだけでもつらいのに診察・前処置・手術すべて一人で行くというのはあまりにもつらすぎます。

 

中絶手術をするとただでさえ精神的に不安定な状態になるので、手術前から少しでもパートナーに支えてもらってください。

 

付き添いしてもらうことで、パートナーも中絶について深く考えれると思います。

 

タグ :    

妊娠初期中絶手術

妊娠初期中絶手術後、赤ちゃんは火葬される?【どう扱われるのか】

読了までの目安時間:約 8分

 

今回は妊娠初期中絶を終えたあとの赤ちゃんがどうなるのかについてまとめてみました。

 

私自身、初期中絶をする前は赤ちゃんの処置について気になっていたのでいろいろ調べていました。

 

同じような人の参考になれば幸いです。

 

 

初期中絶手術では赤ちゃんは火葬されません

いきなり結論から書きますが、、妊娠初期中絶手術では赤ちゃんが火葬されることはないです。

 

なのでもちろんお墓などもないです。

 

中絶手術で火葬が適用されるのは妊娠12週目以降の中期中絶手術になります。

 

この段階から法的には死産になるので、役所に死産届を出し、埋葬・火葬することが義務づけられています。

 

 

では12週未満ではどうなるの?ということですが、初期中絶では手術後に廃棄物として病院のほうで処理されます。

 

中絶した赤ちゃんを見ることはもちろんないですし、赤ちゃんの処置についても病院からは何も言われませんでした。

 

まず、初期中絶手術で出てきた赤ちゃんは原型を留めていないことがほとんどのようです。

 

バラバラになって出てくるので…。

 

 

週数によって扱いが違うことについて

この事実を知ったときは12週未満と12週以降、初期中絶と中期中絶でこんなにも扱いが違うんだ…と衝撃を受けました。

 

言い方は悪いですが、法的には12週未満の赤ちゃんはゴミ扱いのようです。

 

手術後は病院側で管理されて業者にまとめて出されます。

 

 

こうやって書いていても、本当に廃棄物扱いだな…と胸が苦しくなります。

 

同じ命に変わりはないのに、なんでこんなに扱いが違うんだろう…と思うとやるせないです。

 

 

ですが、法律でこう定められているので仕方がないです。

 

 

 

私の場合は11週目の終わりという本当にギリギリの状態で初期中絶をしたので、余計に考えてしまいます。

 

そのぶん赤ちゃんも育っていたと思うし、この状態で初期中絶をするのは赤ちゃんに対してすごく残酷だったなと思います。

 

 

考えてみれば11週目の終わりと12週目の始めって何が違うの?って感じですよね。

 

おそらくほとんど何も変わらないと思います。

 

ほぼ胎児扱いになっていた赤ちゃんを、私は廃棄物として中絶したということです。

 

 

そんな段階まで悩むなら、それまでにちゃんと自分の気持ちを相手に言っておけよ、と今でも自分に対して思います。

 

このブログを読んでいる人には、本当に11週目ギリギリの状態での初期中絶はおすすめしません。

 

後悔ばかりが残るし罪悪感も大きくなります。

 

 

初期中絶できるギリギリまで悩むより、ちゃんと自分の気持ちを相手にしっかり伝えて、どうしたいかを話し合ってほしいです。

 

 

 

お腹の中の命をゴミとして処理した

お腹の中に赤ちゃんがいると、不思議と自分自身の考え方や意識が変わってきます。

 

私はもともと母性があまりないタイプで子供も好きではなかったですが、それでも自分のお腹の中に赤ちゃんがいるんだと思うと愛しいという気持ちになりました。

 

お酒も煙草も妊娠がわかったその日からやめれたし、自分のお腹の中にいる命に対してすごく暖かい感情が芽生えて幸せを感じたのを覚えてます。

 

 

そんな命をゴミ扱いされて捨てられるのはすごくつらかったです。

 

 

ですが、その選択をしたのは自分自身です。

 

彼が中絶しようと言ったから私は選択してない、なんてことはありません。

 

そこで彼に対して反論できなかった時点で、「同意するということを選択した」んです。

 

自分の選択で中絶をして、赤ちゃんを廃棄物として処理してもらったんです。

 

 

罪悪感があるなら考え直してみて

この記事を読んで、自分のお腹の中にいる赤ちゃんが廃棄物として捨てられるなんて嫌だ…と思うなら、もう一度考え直してみてください。

 

中絶をしようと思うのはなぜなのか?本当に中絶しなくてはいけないのか?

 

自分の本当の気持ちはどうなのか?産みたいと思ってるんじゃないのか?

 

しっかり考えてパートナーと話し合ってほしいです。

 

 

産めない理由が、

  • 経済的に厳しい
  • 母親になる自信がない
  • 彼が乗り気じゃない
  • まだ自由が欲しいし遊んでいたい

というようなものなら本当にその選択でいいのか考えてみてください。

 

それって何とかできないのか?改善策はないのか?

 

彼としっかり話し合えば、どうにかなる問題かもしれません。

 

 

中絶する赤ちゃんのことについて調べてこのブログにたどり着くということは、少なからず産みたいという気持ちがあるんじゃないかなと思います。

 

それなら後悔しないように、これ以上ないってぐらい話し合ってから中絶するか決断してほしいです。

 

 

私は自分の気持ちを言えないまま中絶をしてしまって、本当に後悔しています。

 

不安はあるけど産みたいから一緒に頑張ってほしい、と伝えれなかったことを今も悔やんでいます。

 

あのとき産んでたら今どうなってたんだろう…というのは未だにふとしたときに思います。

 

 

ベッドで横になっていて、未だに中絶手術を受けたときの状況が頭の中に思い浮かぶこともあります。

 

そのたびになんとも言えない気持ちになりますが…その選択をしたのは自分だと受け止めて毎日を過ごしています。

 

 

このブログにたどり着いてくださった方には同じような後悔をしてほしくないと思い、いつもブログを書いています。

 

やむを得ない事情で中絶をするのは仕方ないことですが、本当に後悔のないように何度も考えて話し合ってほしいです。

 

もやもやした気持ちのまま中絶をしてしまうと、後悔も罪悪感もずっと残ります。

 

 

 

タグ :    

妊娠初期中絶手術

【経験談】妊娠初期中絶の痛みについてまとめました【正直痛い】

読了までの目安時間:約 9分

 

妊娠初期中絶手術を受ける前、手術時の痛みがどれほどのものなのかとても不安でした。

 

当時は中絶についてかなりたくさん調べました。

 

中絶手術の手順やリスク、実際の体験談など…調べれば調べるほどネガティブな情報が出てきて憂鬱になっていました。

 

特に手術の情報は読んでいるだけで気分が沈むような感じで…怖がらせることばかりあえて書いてるのかな?と思うぐらいでした。

 

 

ですが、正直ネットに書かれている情報ってちょっとオーバーなのかな、と感じました。

 

なので、今回は実際に自分が中絶手術を体験したときに感じた痛みを詳細にまとめてみました。

 

 

妊娠初期中絶の痛みのピークは2回ある

初期中絶手術を受けた際、これ本当に痛い!と思ったピークは、

 

  • 前処置の際のラミナリア
  • 手術後の子宮収縮剤

 

の2回ですね。

 

この2回以外は痛みは全くといっていいぐらいありません。

 

ネットでは手術時に麻酔が切れたとかいう体験談や手術が激痛とかいう体験談もありますが…麻酔が効いていれば寝ている間に全部終わっているので痛みはありません。

 

もちろん、ちゃんと麻酔が効くように前日の食事や水分補給などの指示はちゃんと守るのが大前提です。

 

間違っても、不安で仕方ないから前日寝る前にお酒飲もう!とかはやめてください。

 

麻酔が効かない可能性もあります。

 

 

ラミナリアの痛みについて

ラミナリアを入れた際の感想はこちらにまとめてあります。

妊娠初期中絶手術の前処置~ラミナリアの痛みはどれぐらい?~

 

ネットではラミナリアの痛みは相当やばい!激痛!みたいな感じで書かれていますが…普通に我慢できるぐらいのものなので安心してください。

 

叫ぶほど痛いとか思わず暴れてしまう痛さではないです。

 

 

ですが、痛みはあります。

 

上手く表現できないんですが、今まで感じたことのないタイプの痛みですね…ちょっと変な汗をかきそうになる感じです。

 

ですが、ラミナリアを全部入れてしまえば痛みは和らぎます。

 

入れたあとは鈍痛が軽くあるぐらいです。

 

 

手術後の子宮収縮剤の痛みについて

初期中絶手術自体の痛み・実際の感想についてはこちらにまとめてあります。

妊娠初期中絶手術は痛い?痛くない?

 

中絶手術が終わったら子宮をもとの状態に戻すために子宮収縮剤を投与するんですが…この痛みが相当ひどかったです。。

 

目が覚めたらもう子宮収縮剤を投与されていたようで、最初はぼーっとした感じでした。

 

そこからいきなり激しい腹痛が襲ってきて、痛い痛い痛い!って声に出るほどでした。。

 

 

たとえるなら食あたりのときのような腹痛のひどいバージョンで、無理!トイレ行きたい!って思う感じの痛みです。

 

ちょっと体を丸めてしまうような痛さで、しかも痛みの波が全然引かないという状態でしたね。。

 

痛すぎてナースコールを連打してしまうぐらいだったので…この痛みはなかなかひどいと思います。。

 

 

ですが、あまりにも痛みがひどいと看護婦さんが注射を打ってくれるのであまり不安にならなくても大丈夫です。

 

私の場合はリラックスできる注射しますねーと言われて、しばらくしたら眠くなって寝てました。

 

妊娠初期中絶手術後の痛みはそうでもない

初期中絶手術後の体の痛みは特にないかな、という感じです。

 

腰はちょっと痛くなりますが、生理のときの軽い痛みぐらいな感覚でそんなにつらくはありません。

 

中絶手術後の体の状態も特に問題なく、特に変な痛みはありません。

 

 

私の場合は後遺症として脚の付け根の痛みが残りましたが…これはあまり多くないケースだと思います。

 

そうならないための対策としては、中絶手術の麻酔の際に緊張してガチガチになりすぎないようにするしかないかな…という感じです。

 

ですが、この痛みも2~3年すればだいぶマシになるものなのでそこまで心配はいらないです。

 

また、生活に支障が出るほどの痛みでもありません。

 

 

 

妊娠初期中絶手術は痛いけど耐えれないほどではない

初期中絶手術で痛いポイントは2回ありますが、どちらも持続するものではなくそのときを乗り切れば大丈夫です。

 

手術後も特に問題はなく、運動などはできませんがすぐに普通の生活は送れます。

 

 

ですが、体の痛みより心の痛み・傷のほうが問題です。

 

中絶をしたことは一生忘れることはできないし、つらい気持ちもずっと残り続けます。

 

メンタルの状態は時間が少しずつ解決してくれますが…人によってはすごく時間がかかると思います。

 

私は中絶手術をしてから最初の一年間は本当にメンタルのひどい状態で、うつ病のような感じ・常に情緒不安定という感じでした。

 

 

手術が終わってしまえば体の痛みはなくなりますが、心の痛みは深く残ります。

 

中絶をすると自分の精神状態が悪い状態に変わるかもしれない、ということはちゃんと頭に入れておいてください。

 

実際、中絶後うつ病を発症する女性はとても多いようです。

 

 

不思議なことに今までの自分だったら平気だったことでも悲しくなったり不安になったり…すごく精神がもろくなってしまいます。

 

被害者意識を持ちやすくなってしまうんですかね、人との関係が上手く築けなくなっていました。

 

 

 

中絶手術をする前にしっかり考えてみてください。

 

産みたいけど自信がない…と思うならパートナーにその気持ちを伝えてちゃんと相談してみてください。

 

彼のことを考えておろそうと思っているけど本当は産みたいなら、その気持ちを正直に話してみたほうがいいです。

 

ちゃんと納得できるまで当人同士で話し合わないと、後悔はいつまでも残ってしまいます。

 

選ばなかった未来のことばかり想像してしまって、「あのとき気持ちを言えてたら産めてたかも」とずっと引きずってしまいます。

 

そうなってしまわないように、ちゃんと自分の気持ちに正直になってほしいです。

 

タグ :     

妊娠初期中絶手術

妊娠初期中絶手術は痛い?痛くない?

読了までの目安時間:約 6分

 

また久しぶりの更新になりました。

ここ最近はだいぶ気持ちも落ち着いてきたので、また手術時の事などを振りかえっていこうと思います。
(相変わらず中絶した日が近づくと気分が落ち込むのは変わりませんが…)

 

 

妊娠初期中絶手術をする前に一番怖かったのが手術時の痛みです。

不安で何度もネットで調べていましたが、調べれば調べるほど不安になって…という感じでした。

 

ネットでは
・麻酔が効かなくて意識のあるまま手術された
・途中で麻酔が切れて激痛だった
なども書いてあったので、もし麻酔が効かなかったらどうしよう…という不安がすごく強かったです。

麻酔さえ効いていれば手術は一瞬で終わるので目が覚めたら終了していたんですが…当時すごく怖かった記憶があります。

 

今振りかえると、お腹の子供を中絶するという残酷な決断をしたのは自分なのに怖いとか不安とか自分の事ばかりで情けないし最低だな、と思います。

そこも当時の自分の未熟さだと思います。

 

 

中絶手術当日は、まず術後に休む部屋に連れて行かれ、貴重品などを鍵のかかるロッカーに預けてから手術の準備ができるのを待っていました。
このときに枕元に携帯を置いておいたのを覚えています。
手術後はしばらく動けないので、パートナーや家族にすぐ連絡したい場合は置いておくことをおすすめします。

 

 

準備ができて手術室に行くと台の上に上がり、両脚を開いた状態で固定されます。
このときの緊張感が本当にひどくて、すごく怖かったです。

 

看護婦さんが麻酔をしてくれて、声に出して10数えます。

ネットでは早い段階で麻酔が効いて落ちるという情報があったのですが、私の場合7までは意識がハッキリしていてとても焦りました。
これ本当に効くの?このまま麻酔効かないんじゃないか?と不安でいっぱいでした…。

 

ですが、8を数えようとしたときに急にガクッと落ちた感じになって、目が覚めたら手術は終わっていて休む部屋に連れて行かれているところでした。

中絶手術による痛みは全くなく、あっけなく終わったことに頭がついていかない状態でした。

 

中絶を決断するまでの1ヶ月間憂鬱だった気持ちが不思議と軽くなっていました。
毎日泣き続けたけど終わったんだ…という気持ちと、どこか他人事のようなふわっとした感覚で涙も出ない自分が不思議でした。

 

この時は中絶後の精神的な後遺症なんてないのかもな、と思っていましたが…それが始まるのはまた時間が経ってからでした。

 

 

妊娠初期中絶手術自体は全く痛くありません。

ですが、手術直後は子宮収縮剤による痛みがあります。
私の場合、この痛みがかなりつらくて看護婦さんに注射されたぐらいです。

これに関してはまた別の記事で書きます。

 

初期中絶手術の痛みは怯えるようなものではないですが、決断する前に本当によく考えてほしいです。

それは、何より自分の中に中絶をしたという事実・罪悪感・むなしさがずっと残り続けるからです。

 

中絶手術をして2年経ちましたが、今でも手術室の様子や手術前・手術後の様子、感覚は鮮明に覚えています。
ふとしたときに急に脳裏によぎって、重苦しい感覚になることもあります。

 

そのときのことを思い出すと、自分は幸せになってはいけない人間なのではないかと強く思ってしまいます。
だからって腐ってはいけない、となんとか奮い立たせて前を向くようにはしていますが…中絶をしたという事実は一生消えません。

 

 

人によって中絶をする理由は様々です。
どうしようもない事情で中絶する人もたくさんいると思います。

ですが、再度よく考えてみてほしいです。

 

本当に中絶しなくてはいけないのか?
もう他に道はないのか?
今自分が子供を産んだとしたらどうなるか?

 

しっかり考えて、それでも中絶という選択しかない場合は仕方ないのかもしれません。

 

ですが、私のように迷いを残したまま、パートナーに自分のの気持ちをちゃんと伝えきらずに決断しないようにしてほしいです。

 

手術自体は簡単に終わってしまいます。
ですが、後悔はずっと消えません。

 

中絶をする前にもっとちゃんと話していたら何か変わっていた?
なんで産みたいと言えなかったんだろう?

この気持ちは今もずっと消えません。

今更答えなんて出ないですが、ずっと考えています。

 

私のような中途半端な気持ちで中絶するようなことだけは絶対にしないでください。

 

タグ :   

妊娠初期中絶手術

妊娠初期中絶手術の前処置~ラミナリアの痛みはどれぐらい?~

読了までの目安時間:約 3分

 

妊娠初期中絶手術では、前日に前処置でラミナリアという器具を挿入します。

 

ラミナリアは海藻でできた棒状のもので、子宮口に入れると中で広がって、中絶手術をできる広さまで子宮口をあけることができます。

 

子宮口をある程度まで広げないと中絶手術ができないので何本か挿入するのですが、これがけっこう痛いです…。

 

ピンポイントで鋭い痛みがくる感じなので、痛みに弱い人だと少ししんどいかもしれません。

 

ですが、中絶される赤ちゃんはもっとつらいです…。

そう考えたらラミナリアの痛みなんて大したことはないです。

 

耐えれないほどの痛みではない

ネットや知恵袋でもラミナリアによる前処置の痛みについてはいろいろと書かれていますが、耐えられないような痛みではありませんでした。

 

私がネットで調べたときは、

 

  • 痛すぎて失神した
  • 痛くてラミナリアを入れれなかった
  • 激痛で涙が出た
  • 痛くて暴れてしまって看護婦さんに押さえられた

 

など書いてあったので、どれだけ痛いんだ…とビビっていましたが。。
実際は痛いけど我慢できるぐらいだったので、あまり怖がりすぎないほうがいいかもしれないですね。

 

変に体に力が入ってしまうと前処置もしづらくなってしまいます。
精神的なダメージもあるので難しいかもしれませんが、できるだけリラックスして体の力を抜いたほうがいいです。

 

 

ちなみにラミナリアが入ると何だか下半身に違和感があります。
異物感があって歩きづらいというか、、変な感じです。

 

でも前処置が終わってしまえば、痛みはほとんどないので安心してください。
(個人差はあるようですが、私の場合は軽い生理痛のような鈍痛が続く感じでした)

 

前処置自体も、特に問題がなければ5分程度で終わります。
あまり不安になりすぎないで大丈夫ですよ。

 

タグ :  

妊娠初期中絶手術