初期中絶 経験者

初期中絶経験者のブログ〜私の体験談と中絶してからの日々〜

初期中絶手術の費用の相場は?【お金が払えない場合の対処法あり】

読了までの目安時間:約 13分

 

妊娠したけど産めないから中絶することにした。

だけど、中絶費用が払えるか心配…。

 

初期中絶手術の費用の相場っていくらぐらい?

中絶費用が払えない場合はどうすればいい?

 

中絶手術をする上で問題なのが手術費用。

 

初期中絶手術のほうが中期中絶よりは安いですが、それでもなかなかの高額です。

 

 

今回は

    • 初期中絶手術の費用の相場
    • 費用が用意できない場合の対処法
    • 中期中絶になる前にお金の工面を

をまとめています。

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

 

初期中絶手術の費用の相場

妊娠初期中絶手術の場合、費用の相場は7~15万円といわれています。

 

病院によって費用は異なるので、最安値で7万円といったところでしょうか。

 

いろんな病院のサイトを見た感じだと、平均は10万円前後かなという感じです。

 

 

 

ちなみに中絶費用は週数によって金額が変わります。

 

12週目以降の中期中絶だと値段が倍以上になってくるので、そこは注意してください。

 

あとになればなるほど高額になりますし、手術の際の体へのリスクも高くなります。

 

 

ちなみに私の場合は、11週目の終わりに初期中絶手術をして12万円だったと思います。

(もしかしたら13万だったかもしれません、記憶が曖昧で申し訳ないです)

 

 

 

初期中絶手術にかかる費用は10万円前後。

 

ですが、手術費用以外にも

    • 初診
    • 血液検査
    • 内診検査

で合計1~3万円ほどかかります。

 

余裕をもって15万円ほどあれば大丈夫、と考えておきましょう。

 

健康保険は適用できる?

中絶手術は保険適用外となるので、健康保険は使えません。

 

全額自己負担となります。

 

 

 

ただ、性犯罪が原因による妊娠での中絶の場合は、手術費用の一部または全部を負担してもらえます。

 

「犯罪被害者に対する公費支出制度」というものがあるので、そういうケースの場合はこちらを利用してください。

 

 

 

繰り返しになりますが、中絶手術は保険適用外なので全額自己負担になります。

 

なので高額すぎて払えない…という若い女性も多いです。

 

 

 

初期中絶手術の費用が払えないときは

妊娠初期中絶費用が払えない…という場合は、以下のような対処法があります。

 

    • 親に相談する
    • クレジットカードで払う
    • 分割払いができる病院に行く
    • カードローンでお金を借りる

 

おすすめな順に並べました。

 

一つずつ紹介していきます。

 

 

 

・親に相談する

 

中絶費用が用意できない場合、まずは1人で悩まずに親に相談してください。

 

未成年ならなおさら絶対に、です。

 

 

初期中絶費用は中期中絶と比べて安いとはいえ、高額なことに変わりはありません。

 

未成年が1人で払うのはなかなか難しいです。

 

親からしたら、中絶することを隠して1人で悩まれるほうがショックです。

ちゃんと相談してください。

 

 

「うちの家はお金ないし…」という人もです。

 

そういう場合でも、親はなんとかしようと頑張ってくれます。

 

周りの人に掛け合ってお金を借りてきてくれるかもしれません。

 

 

親は、子供が困ったときにはちゃんと助けてくれます。

 

1人で抱え込まないでください。

 

 

 

 

もし、成人している場合。

 

成人してるのに親に頼るなんて…と思うかもしれません。

 

 

ですが、お金がないならまずは素直に親に言ったほうがいいです。

 

いきなり10万円前後の金額を払ったら生活に困る…という状況なら、親に頼りましょう。

 

いったん親に立て替えてもらって、それを毎月分割で返していくという方法もありますよ。

 

 

どちらにせよ、中絶費用が払えないならまずは親に相談するべきです。

 

 

 

 

・クレジットカードで払う

 

クレジットカードに対応している病院なら、カードでの支払いがおすすめです。

 

 

ただ、病院だと分割払いに対応してないこともあります。

 

その場合は決済後に自分で分割払いに変更する必要があります。

 

 

クレジットカードに対応してない病院もあるので、事前に聞いておきましょう。

 

 

 

 

・分割払いができる病院で手術する

 

中絶費用は高額なので、病院によっては分割払いにも対応しています。

 

ただ、支払回数が少ない・月々の支払額が高くなる場合もあります。

 

とはいえ、一度にお金を払えない場合には助かりますね。

 

 

一つ注意点がありますが、分割払いだけを病院選びの基準にしないことです。

 

中絶手術をする際の病院選びで大事なことは、病院の信頼性・衛生面・安全性です。

 

安さや分割払いだけで選ぶのではなく、丁寧な対応をしてくれる病院を選んでください。

 

 

 

 

・カードローンでお金を借りる

 

今まで紹介した方法が全てダメだったときの最終手段として、カードローンという手もあります。

 

ですが、基本的にはおすすめできません。

 

 

カードローンを安易に利用してしまうと、つい借り癖がついてしまって借金返済に苦しめられる人も多いです。

 

また、カードローンは利子もかなり高いです。

 

 

 

カードローンは20歳以上で安定した収入がある人なら借りれますし、審査もけっこうゆるいです。

 

ですが、できれば借りないほうがいいです。

 

誰にも頼れず、お金がどうやっても用意できないときの最終手段ぐらいに思っておきましょう。

 

 

中期中絶になる前にお金の工面を

初期中絶手術の費用が用意できないから手術が先延ばしになる…ということがないように、本当に気をつけてください。

 

お金の用意ができずに気づいたら12週目になって中期中絶扱い、ということもよくある話です。

 

 

 

中期中絶手術になると、初期中絶手術どころじゃない金額になります。

 

中絶後に死産届を出したり火葬したりと、手術以外でも大変なことがあります。

 

体への負担もすごく大きくなります。

 

手術費用が用意できないから…と先延ばしにしていたら、本当に大変なことになってしまいます。

 

 

 

お金が用意できないからという理由で、中絶手術を先延ばしにするのは本当によくないです。

 

中絶することをしっかりと決断できているのなら、なるべく初期中絶のリスクの少ない週数で手術するべきです。

 

 

お金のことは親に相談してみてください。

 

親に話せばなんとかしてくれる可能性は高いです。

 

もし私が中絶費用を用意できなかったら

私が初期中絶手術をしたときは、彼が手術費用や通院費など全額出してくれました。

 

しかし、もし私がお金の用意をできずにいるとしたらどうするかをお話します。

 

 

 

私が初期中絶手術をした病院は、

    • クレジットカード不可
    • 分割払い、後払い不可

という感じでした。

 

 

中絶費用は12万。(13万だったかも)

 

これを自分で用意できない場合、私なら親にお金を貸してほしいと頼みます。

 

 

 

私の実家は裕福ではありませんし、いきなり現金で12、3万出してというのは現実的にかなり困るはずです。

 

ですが、私が仮でこの話をしたら親は「そんなのなんとかお金集めて出すわ」と言ってくれました。

 

親はそういうものなんだと思います。

 

 

親になるべく迷惑をかけたくない…という人も多いと思います。

 

ですが、本当にどうしようもない場合は頼ってください。

 

 

 

 

中絶費用が払えなくて、どう考えても用意できない…

 

このままだと週数ばかりが進んでいく…

 

 

そんな場合は、ちゃんと親に相談してみてください。

 

ただでさえ心も体も疲れているので、あまり1人で抱え込まないようにしてほしいです。

 

 

 

タグ :     

妊娠初期中絶手術

初期中絶手術はいつからできる?【ベストな週数とリスクの高い週数】

読了までの目安時間:約 7分

 

初期中絶手術はいつからできる?

早く手術するほうがいい?

 

一番リスクが低い週数があれば知りたい。

 

今回は

    • 初期中絶手術がいつからできるか
    • 初期中絶手術のベストな週数

をまとめています。

 

 

ちなみに私は初期中絶ギリギリの週数で手術しました。

 

それがよくないこともまとめています。

 

 

初期中絶手術はいつからできる?

妊娠初期中絶手術は、妊娠4週目からできるようになっています。

 

ただ、4~5週目での初期中絶手術はおすすめできません。

 

 

妊娠4~5週目では、まだ子宮頸管がとても硬い状態です。

 

硬いのがよくない理由は、手術のときに子宮頸管を拡張するのが困難になるからです。

 

これを無理に操作してしまうと、頸管裂傷のリスクもあります。

 

 

また、妊娠4~5週目では子宮もまだ小さく、子宮内容物が残ってないかを確認しづらいです。

 

なので、4~5週目はリスクが高いといわれています。

 

 

 

初期中絶手術は、すぐにすればいいというものでもないです。

 

焦って4週目とかで中絶するのはやめたほうがいいです。

 

 

 

初期中絶手術はいつするのがベスト?

妊娠初期中絶手術をするベストな週数は6~9週目です。

 

これぐらいになると子宮頸管が柔らかくなってきて、子宮も大きくなってきます。

 

 

中絶手術をする時点で、少なからずリスクはあります。

 

6~9週目だから100%大丈夫、というわけではありません。

 

ですが、他の週数で手術するよりははるかにリスクが低いです。

 

 

 

初期中絶手術をするなら、6~9週目が一番体への負担が少ないといえます。

 

ただ、中絶手術をするまでに検査・通院も必要になってきます。

 

期間には余裕をもって病院に相談することをおすすめします。

 

 

 

初期中絶手術は遅すぎはNG

早すぎるのもよくないですが、遅すぎるのはもっとよくないです。

 

10週目以降の初期中絶手術は、体への負担が大きくなります。

 

 

妊娠10週目を超えると、胎児が大きくなってきます。

 

すると手術は難しくなってきて、そのぶん体への負担も大きくなります。

 

 

 

ちなみに妊娠12週目以降は中期中絶になり、薬で人工的に陣痛を起こして流産させる中絶方法になります。

 

このことからも、初期中絶手術ギリギリの週数での中絶がリスクが高いことはわかってもらえると思います。

 

 

 

中絶手術するべきか産むべきか…なかなか答えが出せない人もいると思います。

 

 

ですが、本当に11週目ギリギリまで悩むのはやめるべきです。

 

遅くても9週目までには手術ができるように、ちゃんと期間を決めて考えてください。

 

 

 

私は11週目の終わりで中絶しました

ここまで言うのは、私が11週目の終わりで初期中絶手術をしたからです。

 

 

中絶することを産婦人科に伝えたのが、11週目の始め。

 

その後、手術までに一週間かかりました。

 

 

中絶を決めたからといって「すぐに今日手術します」というものではないです。

 

診察・前処置などで、一週間ぐらいかかると見ておいたほうがいいです。

 

 

このあたりは病院によって変わると思います。

 

ですが、期間は余裕をもって考えていたほうがいいです。

 

 

手術までの流れが早く進んだ場合は6~9週目で頼めばいいので、特に問題はないです。

 

ですが思ったより遅くなって12週目に突入してしまったら、中期中絶になるので体への負担も大きくなります。

 

 

11週目の終わりでの初期中絶手術も、赤ちゃんが大きくなっているので負担が大きいです。

 

わざわざ自分からリスクを上げるようなことはしないべきです。

 

 

 

私の場合、急いで病院とコンタクトを取ってもらって11週目の終わりでの手術です。

 

ここまでギリギリで初期中絶するのは、本当におすすめできません。

 

 

 

 

中絶するかしないかの決断は、なかなかしにくいと思います。

 

とても大事な選択なので、後悔のないようにじっくり考えてほしいです。

 

 

 

ですが、中絶するにしても妊娠9週目までに手術ができるように。

 

これは頭に入れておいてほしいです。

 

タグ :   

妊娠初期中絶手術

初期中絶手術は親に隠せる?言うべき?【親に打ち明けたときの反応】

読了までの目安時間:約 14分

 

 

初期中絶手術をすることになったけど、親に言いづらい。

 

親に言わずに中絶手術をすることは可能?

 

一般的には、親には中絶手術をすることは言うべき?

 

 

妊娠・中絶はディープな話題なので、親に言いづらい人も多いかと思います。

 

 

今回は

    • 初期中絶は親にバレずに終わらせれるか
    • 初期中絶することを親に言うべきな理由
    • 親に妊娠・中絶を打ち明けたときの反応

をまとめました。

 

 

 

私は親に言ってから中絶手術をしています。

 

そのときの、実際の親の反応も伝えれればと思います。

 

妊娠・中絶のことを親に言えずに悩んでいる人の参考になれば幸いです。

 

 

初期中絶は親にバレずに終わらせれる?

20歳以上で、妊娠11週目までの初期中絶なら、親にばれずに中絶手術を受けることは可能です。

 

20歳以上なら、親の同意なしで初期中絶手術できるようになっているんですね。

 

また、妊娠初期なら体の変化もあまりないので、実家住みだとしても親にばれにくいです。

 

 

妊娠12週目以降の中期中絶の段階になってしまうと、お腹が大きくなってきたり死産届が必要だったりと、親にばれやすくなります。

 

これに対し、初期中絶手術の段階では、まだそこまで体の変化はないです。

 

 

妊娠初期段階での、体に現れるおもな変化は以下のとおり。

    • つわり
    • 胸の張り
    • 食の好みの変化
    • 食欲の変化

 

 

この中で胸の張りに関しては、服を脱ぐと明らかに見てわかるぐらい変化がありました。

(1カップ以上サイズアップした感覚があった)

 

それ以外は見た目にはわからないので、つわりがひどくなければ親にはバレにくいと考えられます。

 

 

結論だけを言えば、初期中絶の段階なら親にばれずに中絶手術をすることは可能。

 

ですが、個人的には親に内緒で中絶手術をするのはあまりおすすめできません。

 

理由に関しては後述します。

 

 

初期中絶手術で親の同意がいる場合

ちなみに20歳未満(未成年)の場合は、初期中絶をする際に親の同意書が必要になることが多いです。

 

 

法律上では、中絶において保護者・親の同意は不要となっています。

 

ですが、実際ほとんどの病院では、未成年の中絶手術の場合は親の同意を求めます。

 

 

いくら初期中絶とはいえ、手術には少なからずリスクが伴います。

 

手術中・手術後にもしものことが起きた場合、未成年では対応できないことも多いです。

 

なので、親の同意なしに未成年の中絶手術は行わない病院がほとんどです。

 

 

20歳未満で中絶手術をする場合、基本的に親の同意がいると思っていたほうがいいです。

 

 

初期中絶することを親に言うべきな理由

未成年でなければ、親に内緒で中絶手術を受けることは可能です。

 

ですが、基本的には中絶手術をすることは親に言ったほうがいいと思います。

 

    • 万が一の場合に対応しやすい
    • 初期中絶後の安静期間でゆっくり休める
    • 金銭的な不安の相談ができる
    • 彼と連絡がつかなくなった場合は必ず相談を

 

順番に解説していきます。

 

 

 

・万が一の場合に対応しやすい

 

基本的には心配いらないですが、万が一手術による後遺症・合併症が起きてしまった場合、親も一緒に対応してくれたほうが心強いです。

 

 

 

・初期中絶後の安静期間でゆっくり休める

 

初期中絶手術後は、少なくとも2~3日は家で安静にしてゆっくり休むほうがいいです。

 

ですが、親に内緒で手術をしていたら、隠すためにいつもどおりの生活をしがちですよね。

 

手術直後に安静にせず、普段と変わらない生活をしていると、

    • 出血が増える
    • 体の回復が遅くなる
    • 感染症

などのリスクが上がります。

 

中絶後の安静期間の過ごし方はかなり重要なので、親にちゃんと伝えてゆっくり休むほうがいいです。

 

妊娠初期中絶手術後の安静期間・過ごし方について

 

 

 

・金銭的な不安がある場合は親に言ったほうがいい

 

妊娠初期中絶手術でかかる費用は10万円前後

 

「手術代を用意できない…」と、お金の工面に困る若い人が多いのが現状です。

 

こういった場合は自分だけで抱え込まず、まずは親に相談してみたほうがいいです。

 

 

中絶手術をする前は不安になることが多く、ただでさえ気分が落ち込みやすいです。

 

そんなときにお金のことまで自分だけで抱え込むのは、精神的な負担が大きすぎます。

 

 

 

・パートナーと連絡が取れなくなった場合は親に言うべき

 

妊娠・中絶の話をした途端に、彼氏と連絡がつかなくなる…というのもよく聞く話。

 

この場合、親にも内緒で自分だけでなんとかお金も用意して中絶をするという女性も多いです。

 

 

こういったケースの場合は、親に中絶を考えていることを言うべきです。

 

親もなんとかしてくれるかもしれないし、そのようなケースで1人で抱え込むのは精神的負担が大きすぎます。

 

 

親に言うことで

    • 怒られる
    • 関係に溝ができる

 

などの心配もあると思いますが、親からすれば娘が1人で抱え込んで中絶しようとしているほうがつらいです。

 

 

また、パートナーが音信不通になるというのは本当に最低です。

 

親にちゃんと話して、パートナーにもそれなりの対応をしたほうがいいです。

 

 

基本的には親にちゃんと伝えたほうがいい

「不安で誰にも相談できない…」と思うなら、なおさら親には話したほうがいいです。

 

 

誰にも相談できないぐらい悩んでいるというのは、かなりつらい状況だと思います。

 

そんなときに1人で悩み続けるのはよくないので、親に相談するべきです。

 

 

 

中絶手術のことを考えると不安になるのは、みんな同じ。

 

精神的なダメージもあるし、中絶前から気持ちが落ち込んでしまう人も多いです。

 

そんなときだからこそ、親に相談して、頼っていいと思います。

 

 

親に妊娠・中絶のことを言うのは勇気がいることかもしれないです。

ですが、親からしたら絶対に言ってほしいと思います。

 

1人で悩んで苦しんで黙って中絶するのは、親からしたらとても悲しいことです。

 

 

中絶することを親に伝えるのに抵抗のある人は多いと思います。

 

しかし、自分より長く生きているからこそ頼りになるし、いい助言がもらえるかもしれないです。

 

 

自分を産んでいる親だからこそ、妊娠・出産の話も聞けます。

 

そういった話を聞くことで、中絶に関しても考えが変わるかもしれません。

 

基本的には親にはちゃんと話すことをおすすめします。

 

 

 

親に妊娠・中絶を打ち明けたときの反応

私は親に妊娠・中絶ともに打ち明けています。

 

そのときの親の反応をまとめてみました。

 

親に話すべきか悩んでいる人の参考になれば幸いです。

 

 

 

・親に妊娠を打ち明けたときの反応

 

親は以前に彼とも会ったことがあったため、産むことを前提に考えていました。

 

出産後の話や、赤ちゃんを育てるのがいかに大変かも聞きました。

 

私はおそらく中絶することになると思っていたので、そのテンションの差がつらかったですね。

 

 

ですが、出産・子育ての話を聞けたのはすごくよかったです。

 

子供ができるということに関して、考えが甘い自分にも気付かされました。

 

 

 

 

・親に中絶することを打ち明けたときの反応

 

彼に対してとても怒っていました。

 

赤ちゃんの命を絶つことに関しても怒っていました。

 

 

しかし、「病院についていこうか?」と言ってくれました。

 

彼が全部付き添いしてくれたので親には来てもらってないですが、嬉しかったです。

 

 

また、手術の前処置・手術後の夜など電話をしてくれていました。

 

体の心配、ネットで調べた中絶後の注意点なども伝えてくれたので心強かったです。

 

そのような精神面でのサポートもあったので、中絶することを打ち明けてよかったと思っています。

 

 

 

中絶後しばらくしてからは親に責められたりもして、つらいことは多かったです。

 

ですが、結果的には妊娠・中絶のことを打ち明けてよかったと思います。

 

 

ちゃんと親に伝えることで、子供を育てることの大変さも知れました。

 

これは、実際に妊娠してから聞いたからこそ、響いた内容でした。

 

 

また、親のサポートも本当にありがたかったです。

 

これがなかったら、もっと中絶手術に対する不安も大きかったと思います。

 

 

 

あくまで私の意見ですが、中絶手術をすることはちゃんと親に言ったほうがいいと思います。

 

サポート面はもちろんのことですが、親からすれば自分の娘が何も言わずに1人で悩み苦しんで中絶手術をすることは本当に悲しいことです。

 

 

「1人で悩むぐらいなら相談してほしい」と、ほとんどの親は思っています。

 

1人で抱え込まずに打ち明けてみてください。

 

タグ :  

妊娠初期中絶手術

妊娠初期中絶手術をして後悔している人へ【立ち直るための考え方】

読了までの目安時間:約 17分

 


初期中絶手術をしたことを後悔していて、毎日がつらい。

 

この感情から解放されるにはどうしたらいいのか。

 

立ち直るにはどうすればいいのか。

 

 

中絶手術を経験した女性の多くが、このような後悔をしています。

 

私も実際に初期中絶手術を経験して、すごく後悔しています。

 

 

約3年かけてやっと立ち直れてきたので、それまでの間にやってきたことをお伝えできればと思います。

 

 

中絶手術をして後悔している人の参考になれば幸いです。

 

 

初期中絶手術をして後悔している理由

初期中絶手術をして後悔している理由の中で、一般的なものを紹介します。

 

これらは、ネットでもよく出ている悩みだったりします。

 

 

    • 本当は産みたかったけど反対された
    • 自分の気持ちを押し殺してしまった
    • 罪悪感がこんなにあると思わなかった
    • どうやって乗り越えればいいかわからない
    • こんなにもつらいなんて思わなかった
    • 毎日1人で泣いてしまう、誰にも相談できない

 

初期中絶手術後、このような感情に悩まされる人はとても多いです。

 

私もそうでした。

まさに例にあげたようなことでずっと悩まされていました。

 

 

中絶をする前は、自分がこんなに罪悪感に悩まされるとは思ってなかったんですよね…不思議なことに。

 

 

 

というのも、私はもともと母性が薄く、子供が欲しいという願望もそこまで強くなかったから。

 

しかし、実際に初期中絶手術を経験して「こんなにつらくて罪悪感を感じるんだ」と痛感しています。

 

 

母性の薄い私でもそうなので、

    • 子供が好き
    • 早く結婚して子供を産みたい

と思っている女性の悲しみ、つらさはそれよりも大きいと思います。

 

 

 

どんな女性でも多かれ少なかれ、中絶手術をすると後悔するのでは?と思います。

 

それは女性の本能的な部分でもあるのかもしれません。

 

 

たとえ子供が欲しいと強くは思っていないとしても、やっぱり後悔はしてしまうものだと思います。

 

 

 

初期中絶手術後にした行動と結果

私が中絶手術後、精神的に不安定になったときにした行動と、その結果をまとめました。

 

それにより精神面がどうなったかもまとめているので、参考にしてみてください。

 

 

    • ひたすら泣く、とことん落ち込む
    • 友達や親に素直な気持ちを聞いてもらう
    • お酒をひたすら飲む
    • エコー写真を見返す
    • 中絶・妊娠に関するドラマ・本に触れる

 

一つずつ解説していきます。

 

 

・ひたすら泣く、とことん落ち込む

 

まずは、つらい感情を我慢せずひたすら泣いてみました。

 

自分の中でマイナスな感情が出てきたら、ひたすらそこにスポットをあてて落ち込んでみました。

🔽結果🔽

 

泣くことはある意味よかったです。

涙を流すことで少しスッキリするのか、泣いたあとは少しだけ気持ちが楽になりました。

 

科学的にも泣くことはいい作用があるみたいです。

 

 

とことん落ち込むのはあまりよくないです。

どんどん鬱になって、悪いことばかり考えてしまいます。

 

自分をコントロールできない人だと、自傷行為などしてもおかしくないぐらい精神的に削られました。

マイナスな感情をひたすら深堀りするのはおすすめしません。

 

 

 

 

 

・友達や親に素直な気持ちを聞いてもらう

 

私の場合は、親にも友達にも中絶のことを話していたので、話をすることができました。

 

ただ、今思うとあまり話すことではなかったなと思います。

 

話したことで楽になった感じもしませんでした。


🔽結果🔽

友達は優しい言葉をかけてくれますが、正直向こうからしたら絡みづらいですよね。

 

デリケートな問題ゆえに、腫れ物に触るような対応をさせてしまうことになります。

 

 

親に言うのは…私の場合は責められたので、あまりおすすめできません。

 

「自分が何をしたのかわかっているのか」

「一生そのことを背負って生きていけ」

 

正論なのですが…中絶直後にそのような言葉を言われるのはダメージが大きいです。

こちらもあまりおすすめできません。

 

 

 

 

 

・お酒をひたすら飲む

 

ちなみに中絶後の安静期間では飲んでません。

しばらくして、もう体が大丈夫になってからです。

 

もともとお酒が好きだったのもあり、中絶の後悔で気持ちが落ちているとき…かなり大量にお酒を飲みました。

 

量にすると500mlのビールを1日最低6本~。

10本飲んでいたときもありました。


🔽結果🔽

絶対にやめたほうがいいです。

本気でおすすめできません。

 

メンタルが落ちているときのお酒は逆効果です。

 

感情のコントロールができなくなって、突拍子もない行動をしてしまう危険性もあります。

絶対にやめてください。

 

    • 彼氏に鬱な長文LINEを何通も送る
    • 無性に不安になって死にたくなる
    • イライラして壁に穴をあける

 

実際にこんなことをしてしまいました。

 

精神的にまいっているときのお酒は本気でやばいです。

 

 

 

 

 

・エコー写真を見返す

 

私はまだエコー写真を処分していません。

 

中絶をした直後、何度か捨てようとしましたが…やはり捨てれませんでした。

 

 

罪悪感や後悔の気持ちが出てくるたびに、エコー写真を見返していました。

 

そのたびに、頑張らないとな…という気持ちになりました。

 

その気持ちは今でも変わってません。


🔽結果🔽

エコー写真を見返すと悲しい気持ちになります。

 

ですが同時に、自分のお腹の中に短い期間でも命が宿っていたことを改めて実感できます。

 

そう思うと、くよくよしている自分じゃダメだ!という考えになれました。

 

 

賛否両論あると思いますが、私は今でもエコー写真をお守りのように思っています。

 

つらいこと・くじけそうなことがあったときには見返して、自分を奮い立たせてます。

 

個人的には、エコー写真を見返すのは悪いことではないと思います。

 

 

 

 

 

・中絶・妊娠に関するドラマ・本に触れる

 

中絶手術の後悔で頭の中がいっぱいのとき、これを一番実践したかもしれません。

 

彼氏には「そんな内容のもの見るな、余計にへこむだろ」と言われました。

ですが、個人的にはこれは精神面でいい効果をもたらしたと思っています。

 

あえて中絶・妊娠というテーマに触れることで、考えに柔軟性が生まれました。


🔽結果🔽

精神面には効果あり。

もちろん内容的にはつらいので泣いてしまいます。

 

ですが、少しずつ前向きになれていく自分を感じれました。

 

 

ちなみに、
コウノドリ
透明なゆりかご
を漫画で読みました。

 

中絶手術をして精神面でダメージを受けている人には、ぜひ読んでもらいたい内容です。

 

ちなみにコウノドリはAmazonプライムでドラマ版も見ました。

こちらもよかったです。

 

 

 

初期中絶手術をした後悔は消えないかもしれません。

 

でも、少しずつでも前に進むことが大切です。

 

 

後悔は残っても、人は誰でも少しずつ前向きになれます。

 

今がすごくつらくてどうしようもなくても、だんだんと明るい自分を取り戻せます。

 

 

私自身、3年かけてですがだいぶ昔の自分のようになることができました。

 

中絶のことは今でも思い出すし、ふと脳裏によぎります…。

ですが、昔よりはるかに前向きに捉えられています。

 

 

ずっと暗いだけの毎日は続きません。

 

自分自身が「前向きになろう」という気持ちを持っていれば、少しずつでも現状はよくなっていきます。

 

 

 

初期中絶手術の後悔から立ち直るには

中絶手術で精神的なダメージを負ってしまった状態から立ち直るには、以下のことを頭に入れておいてください。

 

    • 自分を責めても事実は変わらない
    • 現実を受け止めた上で前を向こう
    • お腹の中にいた赤ちゃんに感謝を
    • 自分をいじめるんじゃなくて癒やす
    • 赤ちゃんのぶんまで強く生きよう

 

 

中絶してしまったことで罪悪感があるのは痛いほどわかります。

私もそうでした。

 

 

しかし、いくら自分を責めても中絶した事実は消えません。

 

自分を責めても今の状況はよくならないし、むしろ精神面では悪化する一方です。

 

 

大事なのは現実を受け止めた上で前を向くことです。

 

中絶した赤ちゃんは返ってきません。

でも、妊娠・中絶の経験はあなたの価値観を少なからず変えたはずです。

 

    • 妊娠したときの赤ちゃんに対する愛おしい気持ち
    • 中絶したときの罪悪感、悲しみ、喪失感

 

これらを感じたことで、あなたの中で命の重み・中絶を安易に考えてはいけないことがわかったと思います。

 

 

中絶をする前よりも、少しだけ考え方が変わったりもしたのではないでしょうか?

 

だったら、そのことを赤ちゃんに感謝するようにしましょう。

 

 

自分を責めていじめるんじゃなくて、癒やしてあげましょう。

 

中絶した事実は消えませんが、自分をそんなに責める必要はありません。

 

 

 

以前本で読んだのですが、赤ちゃんは自分で選んでお腹に宿るといいます。

 

中絶される赤ちゃんもまた同様のようです。

 

 

今回の中絶は、赤ちゃんがあなたに何らかの気付きを与えたくて、選んだものなのかもしれません。

 

自分のお腹に宿ってくれた赤ちゃんに感謝して、産めなかった赤ちゃんのぶんまで強く生きてください。

 

 

 

私自身、こう思えるようになって少しずつ中絶の後悔から立ち直れるようになりました。

 

もちろん後悔はずっとあります。

これは消えないと思います。

 

 

ですが、今は中絶をした当時のような死にたい気持ちは全くありません。

 

むしろ、赤ちゃんのぶんも頑張って生きたい・いろんなことに挑戦したいという、前向きな気持ちになれています。

 

 

 

中絶を後悔している女性が、1人でも多く立ち直れることを願っています。

 

 

タグ :   

中絶手術後のメンタル

妊娠初期中絶手術で赤ちゃんは痛みを感じる?手術後はどうなる?

読了までの目安時間:約 9分

 

初期中絶手術をしようか悩んでいる人の中には、手術の際に赤ちゃんに痛みがあるのか気になる人もいると思います。

 

私も手術をする前にそのようなことを気にしていたので、今回はそのような疑問についてまとめてみました。

 

同じことを疑問に思っている人の参考になれば幸いです。

 

 

初期中絶手術のときの赤ちゃんの痛みについて

いろいろと調べた結果、初期中絶手術の段階ではまだ赤ちゃんに痛覚はないとのことです。

 

なので、お腹の中の赤ちゃんには痛みがないといわれています。

 

 

私自身、中絶をするか悩んでいるときに初期中絶についてたくさん調べました。

 

その中で中絶の際の赤ちゃんの痛みについて書かれている記事もありました。

 

痛みはない、とのことでしたが…初期中絶の場合、赤ちゃんは体をバラバラにされます。

 

「それって本当に痛くないの…?」と思いました。

 

 

痛覚はない、とはいわれていても実際の赤ちゃんのことって誰にもわからないですよね。

 

普通に考えたら生きているまま体をバラバラにされるなんて…痛いに決まってると思ってしまいます。

 

 

一般的には、初期中絶の段階ではお腹の中の赤ちゃんに痛みはないといわれています。

 

ただ、お腹の中の赤ちゃんは器具で体をバラバラにされます。

 

それは果たして本当に全く痛くないのでしょうか?

 

 

初期中絶手術を受ける張本人は全身麻酔で眠っているので、何もわからないうちに手術は終わっています。

 

それと同じように赤ちゃんも何もわからないまま、痛みを一切感じずに処理されるのでしょうか?

 

私は正直疑問に思ってしまいます。

 

 

初期中絶手術後、赤ちゃんはどうなるのか

初期中絶手術後、赤ちゃんは廃棄物として病院側で処理されます。

 

これに関してはこちらの記事で詳しく書いています。

妊娠初期中絶手術後、赤ちゃんは火葬される?【どう扱われるのか】

 

 

妊娠12週目から(中期中絶)は死産届を出さなくてはいけない決まりですが、11週目まではその必要がないんです。

もちろん火葬なども必要ありません。

 

 

日本の法律では初期中絶と中期中絶で赤ちゃんの扱いが大きく変わります。

 

これは法律で定められていることなので何もいえませんが…同じ命なのにかたやゴミとして扱われるなんて…と思ってしまいます。

 

 

 

私の場合、11週目の終わりに初期中絶をしたので余計にその思いが強いです。

 

あと1日遅ければ12週になっていたので、本当にギリギリの状態で初期中絶手術をしています。

 

本当に赤ちゃんに痛みはなかったのか?という思いはあります。

 

中期中絶とほぼ変わらないような状態の赤ちゃんを初期中絶でバラバラにしてしまった…ということも何度も考えました。

 

 

 

ただ、そうさせたのも自分の選択です。

 

そんなギリギリの状態まで答えを出せなかったのは自分にも責任があります。

 

なので、これに関しては受け止めるしかないと思っています。

 

 

そして、今このブログを読んでいるあなたが初期中絶しようかまだ悩んでいるなら、たくさん話し合ってください。

 

たくさん考えて話し合った末に中絶をするのなら、初期中絶手術ができるギリギリまで答えを先延ばしにすることはやめてほしいです。

 

 

これは赤ちゃんのためでもありますし、自分の体のためでもあります。

 

ギリギリの週数で初期中絶をするのは体へのリスクも大きくなります。

 

それに関してはこちらの記事を見てください。

初期中絶手術のリスクについて【中絶をして3年が経ちました】

 

 

 

初期中絶手術前にもう一度考えてみてほしいこと

いま初期中絶手術をするか悩んでいる人は、本当に中絶するべきかもう一度考えてみてください。

 

というのも、お腹の中の赤ちゃんの痛みを気にするのは愛情がある証拠だと思うんです。

 

自分のお腹の中の命に対して愛情があるからこそ、中絶することに申し訳ない気持ちもあるし赤ちゃんが痛くないかを気にするんではないでしょうか?

 

 

 

少なくとも私はそうでした。

 

もともと母性はあまりないほうでしたし、今まで子供が欲しいと強く思ったことはありませんでした。

 

でも妊娠してから自分のお腹の中の命を愛おしいと思ったし、産みたいと思いました。

 

 

しかし、現実的に考えておそらく中絶という決断をすることになるんだろうな…という予感も最初からしていました。

 

それは話し合っていた一ヶ月間の彼の言葉や態度から感じていたのですが、それでも毎日産みたいと言おうか葛藤していました。

 

出産に関してのことと中絶に関してのこと、両方の内容を毎日ネットで調べていました。

 

 

これはあくまで私の場合ですが、お腹の中の命に対して愛情があり産みたかったにも関わらず中絶をしてしまったことを本当に後悔しています。

 

中絶後、精神的に不安定になった期間もすごく長かったです。

 

 

 

だからこそ、中絶をするべきかもう一度考えてみてほしいです。

 

何度も考えてみて、話し合って、それでも中絶という決断をするのなら仕方ないと思います。

 

ただ、自分自身が納得できてない・気持ちを言えてないのに中絶してしまうというのは避けてほしいなと思います。

 

そう思うのは、私がその状態で中絶をして本当に後悔しているからです。

 

 

 

この内容は過去記事でもさんざん書いていますが、このブログを読んだ人には後悔するような選択をできるだけしないでほしいなと思うので、たびたびこの内容を書いています。

 

 

中絶を絶対にするな!というわけではないです。

 

やむを得ず中絶をしないといけない状況というのもあると思います。

 

ただ、自分が本当はどうしたいのか?赤ちゃんに対してどう思っているのか?

 

その気持ちと向き合って、話し合ってほしいなと思います。

 

 

後悔のない選択をしてほしいです。

 

 

タグ :   

妊娠初期中絶手術

初期中絶手術のリスクについて【中絶をして3年が経ちました】

読了までの目安時間:約 12分

 

妊娠初期中絶手術をする上で、少なからずリスクがあります。

 

今回は一般的にいわれている手術のリスクについてまとめました。

 

 

また、実際に中絶を経験して手術だけでなく精神的な面でのリスクも感じたのでそちらについてもまとめています。

 

初期中絶手術をしようか悩んでいる人の参考になれば幸いです。

 

 

妊娠初期中絶手術のリスク

妊娠初期中絶手術のリスクとしては妊娠しにくくなる・麻酔のトラブルなどが挙げられます。

 

実際に心配しているようなことが起こる可能性は少ないですが、できるだけリスクが少ない時期に手術を受けたほうがいいです。

 

 

初期中絶の場合、妊娠6~9週目が一番リスクが低いといわれています。

 

赤ちゃんが小さすぎても大きすぎても手術しにくくなるようです。

 

ちなみに10週をすぎるとリスクが高くなるので、初期中絶ができるギリギリの11週目まで待つことはおすすめできません。

 

 

ギリギリでの初期中絶手術は体への負担も大きくなるといわれています。

 

リスクを気にするなら、ギリギリでの初期中絶は本当にやめておいたほうがいいです。

 

 

初期中絶手術で失敗することはまれですが、妊娠しにくくなることがあるようです。

 

これに関しては医師の腕によると思うので…信頼できる病院を選ぶようにしてください。

 

手術を受ける病院について疑問や不安な点があれば納得いくまで質問・相談したほうがいいです。

 

個人的には「この病院大丈夫かな…」と少しでも不安を覚えるようだったら、他の病院にしたほうがいいと思います。

 

 

また、麻酔のトラブルもあるようですが…もともと麻酔が効きにくい人でなければあまり心配しなくて大丈夫です。

 

当たり前のことですが、手術前日にお酒を飲むなどはしないようにしましょう。

 

病院側から定められた食事時間もきちんと守ることが大切です。

 

普段服用している薬がある人は事前に相談しておくようにしましょう。

 

 

初期中絶手術にはリスクがあるとはいえ、手術を経験した感想としては基本的なことをきちんと守っていれば、そこまで心配しなくて大丈夫だと思います。

 

  • 中絶するなら妊娠6~9週目
  • 信頼できる病院を選ぶ
  • 手術前の食事など医師の指示はきちんと守る

 

これらがちゃんとできていれば、まず大丈夫です。

 

 

10週目以降だとそんなにやばい?

中絶手術を決断してからすぐに手術ができるものではないので、ギリギリでの初期中絶手術はおすすめできません。

 

中絶を決断→手術までに、手術含め3回は病院に行く必要があります。

 

また、病院によっては空き状況が…ということも考えられるので手術をするまでの期間には余裕をもっていたほうがいいです。

 

 

私の場合、妊娠11週目の終わりで初期中絶手術をしました。

本当にギリギリだったので以下の流れでした。

 

中絶を決断

病院を紹介される

2日後に診察

次の週の始めに病院で前処置

次の日に手術

 

中絶を決断してから産婦人科に行って、ちょうど一週間後に手術をしました。

 

決断したのが11週目の始めで、手術を受けたのが11週目終わりですね。

 

 

中絶を決断したからといって、即日or次の日に手術できるものではないので…本当にギリギリでの中絶はおすすめできません。

 

産婦人科の先生にも「もうギリギリだから急いで話を進めていきますね」と言われました。

しかし、急いで進めても1週間かかっています。

 

 

11週目終わりというと本当に初期中絶手術ができるギリギリなので、体への負担も大きくなります。

(12週目からは中期中絶になります)

 

もちろんリスクも上がるので、10週目以降での決断はおすすめできません。

 

6~9週目での初期中絶が一般的に勧められるのも納得…と思いました。

 

 

 

初期中絶手術の一番のリスクは精神面かもしれない

妊娠初期中絶手術の身体面でのリスクを説明しましたが、一番のリスクは精神面での変化かもしれません。

 

身体面でのリスクはきちんとした病院を選べばまず大丈夫ですが、精神的なダメージは自分が思っているより大きいし長引きます。

 

 

私の場合、手術を終えてすぐは不思議とすーっと気持ちが軽くなった感じだったんですが…日が経つにつれて罪悪感から精神的に不安定になっていきました。

 

 

毎日同じことばかり考えてしまい、

「なんで中絶してしまったんだろう」

「なんで彼に自分の意見を言えなかったんだろう…」

ということが頭の中でグルグル回っていました。

 

それが次第に、

「赤ちゃんももういないし死にたい…」

「なんで彼は産もうって言ってくれなかったんだろう…」

「なんでこんなギリギリで中絶しなきゃいけなかったんだろう…」

という考えになっていき、毎日泣いていました。

 

 

今考えてみれば、本当に自分勝手な考えなんですが…当時は毎日こんなことばかり思っては鬱になっていました。

 

 

・死にたい→自分で中絶しといて甘えたこと言うな

 

・なんで産もうって言ってくれなかった→自分から産みたいって一回も言ってないでしょ

 

・なんでこんなギリギリで中絶→自分の意見言わなかったからでは?

 

 

という、全部自分が気持ちを言わなかったことが原因じゃんって感じなんですが…。

 

こうなったのも自分の意見を言えずに中絶してしまったのが大きいと感じています。

 

 

たとえ自分の意見を全部伝えた上で中絶していたとしても罪悪感・後悔・悲しみは完全にはなくせないと思いますが、何も言わずに中絶したよりはマシだったんじゃないかな?と思います。

 

 

自分の意見を言えずに中絶してしまうと、そのぶん中絶後の精神的ダメージも大きくなってしまいます。

 

後悔のないように何度も話し合ってから中絶した人でも、多くの女性は中絶後に鬱っぽい状態になっています。

 

なので精神的なダメージは少なからずあるものと考えて、そのリスクを極力減らすためにも後悔のないようにきちんと何回も話し合ってほしいです。

 

つらいときは専門家に相談するのも有り

妊娠初期中絶手術後、精神的に不安定になって本当につらければ心療内科などに相談するのも有りだと思います。

 

中絶の心の痛みを誰かに話すことで、少しは楽になることもあります。

 

 

中絶したことで自分が受けた悲しみは、残念なことに彼氏に話しても理解できるものではありません。

 

やはり男性は自分の身に起きたことではないので、中絶に関して女性のような深い悲しみはないです。

 

これから前に進んでいこうという感じなので、ポジティブな言葉を投げ返されて逆に傷つくかもしれないです。

 

当時の私は「考えすぎだって!」「明るくいこう!」みたいに言われましたが…無神経と思ってしまいました。

 

 

 

それよりも専門家に相談して、ただ話を聞いてもらうほうが自分の心が楽になることが多いです。

 

当時の私は心療内科に行く気力すらなかったんですが…本当に毎日うつ状態で正常な思考ができないなら行くべきだと思います。

 

 

というのも、そういうときの悲しみって答えが欲しい・ポジティブを投げてほしいわけじゃないんですよね。

 

そうじゃなくて、悲しみに寄り添ってほしいと当時の私は思っていました。

 

 

ただ、それを彼氏に求めてしまったからダメだったわけです。

 

彼からすれば優しさでポジティブに言ってくれてたんだと思いますが、当時の私はそうとらえることができませんでした。

 

 

また、あまり自分の鬱な感情を話してしまうと、彼氏との関係性が悪くなってしまうこともあります。

 

そんなときに代わりに心療内科で自分の話を聞いてもらうのはいいことだと思います。

 

 

 

ひとつ、心療内科を利用する際の注意点としてはすぐに薬を処方しようとするところは気をつけたほうがいいです。

 

抗うつ薬を飲むと癖になってしまったり依存してしまったりで、気づいたら薬の量が増えてしまいがちです。

 

このあたりは心療内科によって方針が違うと思うので、あくまでもこちらが希望すれば薬を出すというスタンスのところを選んだほうがいいです。

 

 

鬱がひどすぎてどうにもならないときは心療内科も有りです。

 

心療内科っていうと行きづらいイメージがあるとは思いますが…行くことで心が楽になることもあるので一つの選択肢として考えておくといいです。

 

タグ :      

妊娠初期中絶手術

妊娠初期中絶手術後の安静期間・過ごし方について

読了までの目安時間:約 12分

 

今回は妊娠初期中絶手術を終えたあとの安静期間と、安静期間の過ごし方についてまとめました。

 

ちなみに私の場合、安静期間は長めに取りました。

 

どのような行動をしたらしんどかったか、出血したかもあわせて書いているので参考になれば幸いです。

 

 

初期中絶手術後の安静期間

初期中絶手術後は最低でも2~3日は安静にしないといけません。

ですが、個人的には1週間は安静にしたほうがいいと思います。

 

理由は、意外と体に負担がかかっているのか、単純にしんどいから。

また、精神的なダメージも強くあるので…すぐに仕事!と無理はしないほうがいいです。

 

 

私の場合は精神的なものもあり4週間仕事を休みましたが、体調は1週間ほどでだいぶよくなりました。

 

ただ、手術後の一週間はあまり歩き回ったり重いものを持ったりはしないほうがいいです。

 

私は、料理したいし気晴らしにでも…と買い物に行ったりしていましたが、少し荷物が重いと出血が多めに出たりしました。

 

それだけデリケートな状態なので、できるだけゆっくり家で過ごしてください。

 

 

2~3日安静にすれば仕事には出れますが、できれば最低1週間は安静にして体を休めたほうがいいと思います。

 

 

安静期間中のお風呂は?

初期中絶手術後1週間はシャワーのみなら可です。

 

中絶手術後は子宮も傷を負った状態なので、湯船に浸かるのは禁止となっています。

 

 

これは手術を受ける病院でも説明されますが、1週間は湯船には浸かってはダメといわれます。

 

私は念のため2週間は湯船に浸かっていませんでした。

(術後検診が2週間後だったので)

 

ただ、初期中絶手術後は体を清潔に保つことが大事なので、きちんとシャワーは浴びてください。

 

スポーツはいつからできる?

スポーツ・激しい運動は術後一週間からできますが、病院に相談の上無理はしないほうがいいです。

 

初期中絶手術は短時間で終わるので軽い手術と捉えがちですが、想像以上に体はダメージを受けているし消耗しています。

 

完全に子宮が戻るのには2週間ぐらいかかるので、運動をする場合はちゃんと事前に病院に確認しておきましょう。

 

術後の安静期間で体を労ることはとても大事なので、できれば激しい運動は子宮がもとに戻るまでしないほうがいいと思います。

 

 

安静期間の過ごし方

安静期間中はできるだけ外に出ず、家でゆっくり過ごすのがおすすめです。

 

理由は、手術後すぐに無理をすると治りが遅くなったり感染のリスクが上がるからです。

 

 

手術を終えて一晩たつと思ったより痛みや出血は少ないことが多いです。

 

ですが、ここで無理をすると出血が多く出たり痛みが出てきたりするから無理をしてはいけません。

 

私は買い物に少し出ただけでその日は出血が多く出たので、動きまわったり荷物を持つことはおすすめしないです。

 

安静期間中は家でゆっくりして心と体を休めてあげてください。

 

 

食事や飲酒は?

安静期間中は念のため胃も休めてあげたほうがいいです。

 

手術後は自分が思っているより体力も消耗しているし、子宮も傷を負っているので…できるだけ自分の体を労ってあげてください。

 

 

私の場合は病院から特に指示は受けていないですが、食事は辛いものは避けていました。

(ネットでそのような情報を事前に見ていたので)

 

お酒は飲む気分にならなかったので飲んでません。

 

 

ただ、手術後は精神的に不安定になることが多いので、そういったときにお酒を飲んでもあまりいいことにはならないと思うのでおすすめしないです。

 

また、つい飲みすぎて酔いつぶれてシャワーを浴びずに寝てしまったりする危険性もあるので、できれば手術後すぐは避けたほうがいいと思います。

 

 

まずは体の回復を再優先に考えて、食事や飲酒は気をつけたほうがいいです。

 

 

家にずっといると退屈だし気が滅入る

そんなときは読書か動画が無難におすすめです。

 

読書や動画なら気づけば時間が経っているので。

 

 

私自身、初期中絶手術後の安静期間はすることがなくて時間を持て余していました。

 

そんなときこそ普段見れてなかったドラマや映画、アニメを一気観しました。

 

集中しているときは中絶のショックも一瞬だけ忘れているので、まだ少し気が楽だった覚えがあります。

 

アマゾンプライムやネットフリックスが種類も多くいろんな動画があっておすすめです。

 

家にいて退屈なときは読書や動画で静かに過ごしてみてください。

外に出て動き回るよりは絶対にいいです。

 

 

安静期間は心のケアも必要

安静期間中は自分の心に目を向けることが大切です。

 

中絶手術前に自分で思っているより術後の精神的なダメージは大きいです。

 

 

私自身、初期中絶手術を終えた当日は不思議に心が軽くなった気がしていました。

 

ですが、次の日から夜中になるといろいろと考え込んでしまったり、気持ちが落ち込むようになっていました。

 

彼も私を気遣ってほぼ毎日夜に電話してくれていましたが、電話を切ると無性に悲しくなって中絶したことばかりを考えてしまっていました。

 

 

そんなときは無理して元気になろう!と思わず、自分の気持ちと向き合って素直に泣くことも大事だと思います。

 

ただ、自分の気持ちと向き合うことは大事ですが、決して自分を責めてはいけないです。

 

自分を責めると本当にどん底まで落ち込んでしまって、自分なんて死んだほうがいいなどというような間違った思考に陥ってしまうので。

 

 

つらいと思ったら泣いていいし、悲しいと思う気持ちを隠す必要はないです。

 

自分の気持ちと向き合ってあげて、つらいと感じている自分を認めてあげてください。

 

 

やむを得ない理由で中絶手術をしてしまったのなら、自分を責めないでほしいです。

 

自分を責めると本当に立ち直るのに時間がかかってしまいます。

 

 

そして、今もしまだ中絶するか悩んでいる段階なら、もう一度考えてみてほしいです。

 

私は自分の気持ちを言えないまま中絶したことを本当に後悔しているし、ずっと自分を責めていました。

 

そうなってほしくはないので、本当に中絶をしなくてはいけないのか?自分はこの選択を後悔しないか?ちゃんと考えて、何度でも話し合ってから中絶をするか決断してほしいです。

 

 

安静期間中、鬱になったときに助けられた本

私が中絶手術後、鬱っぽくなったときに読んでいた本を紹介します。

 

中絶の内容の本ですが、これを読むことで自分を責める気持ちが少しは軽くなりました。

 

 

・透明なゆりかご

 

この本には本当に助けられました。

 

産婦人科の看護師見習いの話で、全編中絶の話ですがすごく考えさせられるし泣ける内容です。

 

中絶にもいろんなケース・事情があることを知れます。

 

実際に中絶を経験した身には胸が痛くなる内容も多いですが、不思議と「中絶した赤ちゃんのぶんまで頑張って生きよう」と思わせてくれる本。

 

漫画なのであっという間に読めます。

 

Amazon

 

 

 

・コウノドリ

 

コウノドリはアマゾンプライムでドラマも見ましたが、本当にいい内容です。

 

こちらは主に妊娠と出産の話ですが、毎話泣いてしまうほど本当に深い話が多いです。

 

こちらのほうが中絶の描写は少なめ、ただ産めなかった身としてはこちらのほうが読んでいてつらく感じてしまうかもしれないです。

 

とはいえ、読んでいて考えさせられる内容なので中絶後鬱になって人生投げやり・死にたいと思っている人にこそ読んでもらいたい本です。

 

 

私はこの本を読んで「結局自分の意見も言えずに中絶したくせに被害者ぶって死にたいなんて甘えだ、こんなんじゃ産まれなかった赤ちゃんが可哀想だ」と思えるようになりました。

 

読んでいてつらいですが、立ち直らないといけないと思わせてくれる本。

 

こちらも漫画なのであっという間に読めます。

 

Amazon

 

 

 

私の場合ですが、鬱なときこそ中絶という事実に向き合うことでプラスに働きました。

 

中絶という事実から目を背けがちですが、正面から向き合うことは大事だと実感しました。

 

 

ただ、こういった本を読んで決して自分を責めてはいけないです。

 

自分を責めても何も変わらないし、中絶したという事実は消えません。

 

 

大事なのはこれからどうやって生きていくかであり、産めなかった赤ちゃんのぶんも頑張って生きることです。

 

そういった一歩を踏み出すきっかけになる本なので、落ち込んでいる人にこそ読んでもらいたいです。

 

 

タグ :      

中絶手術後の生活

初期中絶手術をするのが怖い…という人に読んでほしい記事

読了までの目安時間:約 10分

 

中絶手術をすることになったけど、怖いし不安で仕方ない。

 

手術って失敗しない?痛い?後遺症は?

中絶したら精神的に病むっていうけど大丈夫なの?

 

本当は手術したくない。

 

 

中絶手術を受ける前の私はこのように思っていました。

 

今回は、私と同じような不安を抱えていてる人向けの内容になっています。

 

中絶手術が怖くて仕方ない…という人の参考になれば幸いです。

 

 

初期中絶手術をする前に怖いと思ったこと

・手術手順

 

まず、初期中絶手術の手順を調べたら怖くて仕方なくなりました。

 

ネットでは大げさな表現や本当かわからないものも多かったから余計に不安をあおられた…というのもあります。

 

 

  • 前処置が痛すぎて失神した
  • 痛すぎて暴れて看護婦さんに押さえつけられた
  • 中絶手術中に麻酔が切れて目が覚めて激痛
  • 麻酔が効かなかった、そのまま手術された

 

 

毎日ネットで調べていたらこのような情報も出てきて、怖くて仕方なかったです。

 

実際はそこまでのことは起きず全然大丈夫でしたが、調べたときは本気で手術したくないと思いました。

 

 

中絶手術の手順を調べると不安だし怖いですが、実際はここまでの痛み・麻酔が切れることはありません。

 

同じような不安を抱いている人は安心してほしいです。

 

 

 

・手術後の後遺症、失敗

 

手術後に後遺症が残らないか、手術が失敗しないかという恐怖もありました。

 

ネットでも後遺症についてはたくさん記事があったし、初期中絶手術の同意書にも手術がもし失敗したときのことが書いてあったので、とにかく不安で仕方なかったです。

 

 

  • 後遺症として不妊症になる、感染症のリスク
  • 極稀に手術が失敗した場合、子宮に穴があくことがある

 

 

このような情報が入っていたのですごく怖かったです。

 

当時の感情としては後遺症よりも、もし失敗したらどうしよう…という怖さのほうが大きかった記憶があります。

 

 

実際は、ちゃんとした病院に行けばまず失敗することはないので安心してほしいです。

 

後遺症に関しては私の場合、脚の付け根に痛みが残りましたが、感染症などは大丈夫でした。

妊娠初期中絶手術で後遺症は残った?【身体面、メンタル面】

 

不妊に関しては、中絶後ずっとピルを飲んでいるので不明です。

 

 

術後の後遺症・手術の失敗を考えると怖くなると思いますが、ちゃんとした病院を選べばまず大丈夫なので信じましょう。

 

 

 

・中絶後の精神的なダメージ、気持ちの変化

 

中絶手術を経験するとうつ病になるという内容をたくさん見ていたので怖かったです。

 

中絶についていろんなサイトを調べたときに一番多く書かれているのがこの内容だったように思います。

 

 

中絶手術を経験すると、今までの自分とは変わってしまうのではないかと思っていました。

 

うつ病になる女性がとても多いこと、ほとんどの女性が中絶後に精神的な傷を心に負っているという内容をたくさん読みました。

 

 

実際に中絶後、今までの自分のようにはいられなくなったのは確かです。

 

毎日泣いてしまっていたし自分を責めていました。

 

大好きな彼に対しても不安や不信感を抱いてしまい、毎日怖くて不安でつらくて自分の心がぐちゃぐちゃでした。

 

 

精神的なダメージと気持ちの変化は、自分が予想していたより大きいものです。

 

人によって個人差はあると思いますが、これに関しては覚悟はしておいたほうがいいです。

 

不安も恐怖も受け止めるしかない

中絶手術を受ける前に怖いと感じるのはみんな同じ、しかし受け止めるしかないです。

 

怖いといくら思ったところで、中絶をするという決断をしたのなら進むしかないです。

 

 

私自身、妊娠してから中絶手術をする日まで毎日不安だったし怖かったです。

 

彼とは一ヶ月話し合いましたが、正直「中絶という選択をする確率のほうが高いんだろうな…」と思いながらの一ヶ月でした。

 

 

その間、ずっと中絶を決意することも手術も怖くてその日が来なければよかったと思っていました。

 

しかし当たり前ながら時間は止まらないので、そんなことを考えていてもタイムリミットはきてしまいます。

 

 

いくら怖いと思ってもその日はきます。

中絶すると決断したのならその恐怖も受け止めるしかないです。

 

そして、まだ中絶を悩んでいるなら、もう一度考えてみてほしいです。

 

 

本当に中絶することを受け入れれてますか?

中絶手術を受けることに本当に納得できているか、もう一度考えてみてほしいです。

 

手術に何の迷いもなければ、このブログにはたどり着いてないと思うので。

 

 

中絶手術が怖い、というのは「後悔するんじゃないか?」という怖さではないか。

 

手術自体が怖いというのはもちろんあると思いますが、精神的なものを気にする人は自分の中でも中絶に対して迷いがあり「中絶したことをあとになって後悔するんではないか」と思っているからではないでしょうか。

 

 

私はずっと迷っていたし、悩んでいたし、本当は産みたいと思いましたが一度も彼に言えないまま中絶をしました。

 

だから余計に中絶後精神的につらかったし、本当にうつ病みたいになってしまいました。

 

 

中絶が怖い、というのは後悔するかもという怖さじゃないか?

もう一度考えてみてほしいです。

 

 

自分の気持ちを全部彼に話してみて

今、自分が中絶に関して思っていること、赤ちゃんへの気持ち、本当はどうしたいか、すべてをちゃんと彼氏に話してみてほしいです。

 

言わなかった後悔はずっと消えないし、あとになっていくら後悔してもやり直しはできないから。

 

 

私は彼にちゃんと自分の気持ちを言えないまま中絶をしました。

 

その後悔は中絶後どんどん大きくなって、ずっと自分の中で引きずったままでした。

 

3年経ってようやくその後悔はほぼ消えてきましたが、この3年間はいつもそのことが頭の片隅にありました。

 

 

自分の気持ちを言えないまま中絶をするというのは本当によくないし、ずっと後悔が残ります。

 

 

彼に本音をすべて伝えるのは勇気がいることだけど、言わない後悔のほうがずっと大きいしつらいです。

 

だから後悔のないように、ちゃんと彼と向き合って話し合ってほしいなと思います。

 

 

中絶をすると、よくも悪くも自分の人生は変わります。

 

重要な決断だから、しっかり考えて後悔のないようにしてほしいです。

 

後悔しないように、自分の気持ちに素直になってほしいです。

 

 

タグ :       

中絶手術後のメンタル

妊娠初期中絶手術を終えたらつわりはなくなる?私の場合はこうでした

読了までの目安時間:約 7分

 

妊娠初期はつわりの症状が出てしんどい人も多いと思います。

 

今回は初期中絶手術を終えたあと、つわりの症状がどうなるのかをまとめました。

 

 

私の場合の体験談も合わせて書いてますので、参考になれば幸いです。

 

 

初期中絶手術後つわりは消える?

初期中絶手術を終えるとつわりの症状は一切なくなります。

 

なぜかというと、つわり=お腹に赤ちゃんがいるからなるものだからです。

 

 

私の場合、妊娠中はつわりがひどいほうでなかなか大変でしたが…中絶手術を終えて目覚めたら嘘みたいに吐き気が治まっていました。

 

妊娠中は常に吐き気がある状態だったので、あんなにひどかったつわりの症状が一切なくなっていて、すごく不思議な感覚だったのを覚えています。

 

中絶手術を終えるとつわりはなくなるって本当なんだな…と術後、まだ頭がうまく働かない状態でぼんやり考えていました。

 

初期中絶手術を終えてもつわりの症状が消えない場合

妊娠初期中絶手術を終えたけど、まだつわりの症状がある…吐き気が治まらない…という場合。

これは考えすぎの可能性が高いです。

 

これは実際に経験しないと信じられないかもしれないですが…本当に中絶手術を終えた瞬間からつわりはなくなるので、精神的なものが原因であることが多いと思います。

 

 

ごくまれに手術が失敗(妊娠成分が残っている)して、つわりの症状が消えないこともあるようですが…ちゃんとした病院で手術を受けていればまずありえないことです。

 

つわりの症状が消えないほど妊娠成分が残るような手術をしてしまうことは本当に稀だと思うので。

 

 

繰り返しになりますが、中絶手術を終えてもまだつわりの症状がある…という場合は、まず考えすぎだと思っていいです。

 

どうしても不安なら手術を受けた病院で検査してもらうようにしましょう。

 

まず、手術をする前に信頼できる腕のいい病院かどうかをちゃんと調べておくことも大事かなと思います。

 

 

妊娠初期のつわりについて

妊娠初期に出る、主なつわりの症状をまとめるとこんな感じです。

 

・吐き気

・嘔吐

・胸のむかつき

・生唾が多くなる

・食べ物の好みが変わる

・臭いに敏感になる

・食欲不振

 

ただ、この症状が必ずしも全て出るわけではないです。

 

つわりの症状の出方は人それぞれだし、つわりの重さも人によって違います。

 

 

周りの妊娠したことがある人に聞いても、つわりがひどすぎて仕事もできなかった人からほぼ無症状の人まで様々でした。

 

ひどい人だと一切食事が摂れなくなって入院することもあるとか。

 

つわりの症状は人によって違いますが、しんどいと感じたら無理はしないようにしましょう。

 

私のつわり症状はこうでした

私の場合ですが、けっこうつわりがひどいほうだったと思います。

 

妊娠してすぐの頃から若干の気持ち悪さがあり、それがだんだんひどくなっていく感じでした。

 

8週目9週目ぐらいになると仕事に行くのもつらいぐらい吐き気がひどくて、家から出るのが億劫になっていました。

 

 

私の場合は食欲はあったし、むしろいつもより食べてしまう感じだったんですが、何も食べなくても常に気持ち悪い状態が続いていました。

 

たとえるなら、常に胃もたれしているような感覚です。

 

いま思うと食べつわりだったのかな?とも思います。

 

つわりと同時に体も日に日にだるくなり、当時は仕事に行くのが本当にしんどかったです。

 

 

ですが、中絶手術を終えるとあんなにつらかったつわりが消えたことに寂しさ・悲しさを覚えました。

 

 

つわりは消えるが心に穴が空いたような感覚も

中絶手術を終えるとつわりは消えます。

ですが、それと同時に心にぽっかり穴があいたような感覚にもなります。

 

上手く表現できませんが…自分のお腹の中にいた命が消えた感覚がありました。

 

 

中絶手術を終えるとつわりの症状は本当にピタリと治まります。

 

つわりがなくなることで体調はよくなりますが、つわりもお腹の中の命の合図だったんだなということを実感しました。

 

手術を終えて家に帰り1人になってから、自分のお腹の中で生きていた命が死んでしまったことを強く感じました。

 

つわりが消えると体は楽になりますが、気持ちの面では大事なものを失った感覚が強く残ります。

 

 

なので、まだ中絶手術をするか悩んでいるならもう一度考えてみてほしいです。

 

 

中絶をすることで、自分自身少なからず変わってしまいます。

 

それは言葉では上手く言い表せませんが…中絶をする前の自分とは何か違うなという感じはあります。

 

 

手術のときのこと、手術を終えてすぐのこと、やはり時間が経ってもずっと忘れることはできないです。

 

今はそのことも受け止めて「忘れる必要もない」と思えるようになってきましたが、最初の1年は本当に精神的にきつかったです。

 

 

産むという選択肢を取れなかったことは心の中にずっと残っています。

 

中絶手術はどうしても後悔は残ってしまうものだと思いますが、しっかり考えて自分の気持ちに素直になった選択をしてほしいです。

 

 

タグ : 

中絶手術後の生活

妊娠初期中絶手術を受けるとき、付き添いはしてもらうべきか?

読了までの目安時間:約 5分

 

中絶手術を受けるとき、パートナーや家族に付き添いしてもらうべきか一人で行くか…悩む人も多いと思います。

 

中期中絶と違い、初期中絶は手術自体も簡単だし短時間で終わります。

 

なので付き添いがいるのかいらないのか…微妙なところではあると思います。

 

 

今回は病院側の付き添いに関しての考え方・私が実際に中絶手術を受けて感じたことをまとめました。

 

これから初期中絶手術を受けようと思っている人の参考になれば幸いです。

 

 

初期中絶手術を受けるときの付き添いについて

まず、妊娠初期中絶手術においてパートナーや家族の付き添いは必須・強制ではありません。

 

なので付き添いで来てくれる人がいない…という場合でも心配しなくて大丈夫です。

 

 

付き添いした人の待つ場所・病院側からの対応ですが、これは病院によって異なります。

 

・患者と同じ部屋(手術後に運ばれる部屋)で待つことが可能

 

一般の待ち合いで待っていてもらう

 

・手術前の診察や前処置では付き添い可能だが、手術当日は朝一緒に来て迎えに来てもらう(当日は付き添い不可)

 

大きく分けるとこの3つです。

 

病院側の考え方によってこのあたりは違うので、自分が手術を受ける病院で事前に聞いておくと安心です。

 

ちなみに私が初期中絶手術をしたときは、彼に送り迎えをしてもらいました。

 

 

ただ、初期中絶手術でも術後しばらくは病院から帰れません。

 

麻酔が切れるのに時間がかかるので何時間かはベッドで寝ている状態です。

 

なので付き添いOKの場合でも、パートナーは長時間待つことになるというのは頭に入れておいたほうがいいです。

 

 

付き添いは必須ではないが帰りの迎えは必要

手術当日の付き添いは必須ではないですが、病院から帰るときは必ず誰かに迎えに来てもらうようにしましょう。

 

中絶手術後、帰るときはまだ麻酔から覚めたばっかりなので車の運転はできないんですね。。

 

なので、パートナーや家族に事前に迎えを頼んでおきましょう。

 

ちなみに初期中絶の場合、手術~麻酔が切れて帰れるまででだいたい2時間半ぐらいでした。

 

 

もし、迎えを頼めない場合は必ずタクシーなどを使って帰るようにしてください。

 

近いから歩いて帰る!という人もいるかもしれませんが…手術後はまだふらふらしているしすごく体も疲れています。

 

前日の夜から食事も摂ってないのでなおさらです。

 

無理はせず、ちゃんと迎えorタクシーで帰宅してください。

 

 

強制ではないが付き添いがあると安心

初期中絶手術において付き添いは必須ではないですが、やっぱり付き添いしてもらえると安心感があります。

 

私の場合は手術前の通院時からすべてパートナーが付き添い・送り迎えしてくれていましたが、あれがなかったらもっと精神的にきつかったと思います。

 

男の人は中絶手術をするのに病院に付き添うのは嫌…と思うかもしれません。

 

ですが、中絶という決断も2人で決めたことなのでできるかぎり付き添ってもらうべきだと思います。

 

 

中絶をするというだけでもつらいのに診察・前処置・手術すべて一人で行くというのはあまりにもつらすぎます。

 

中絶手術をするとただでさえ精神的に不安定な状態になるので、手術前から少しでもパートナーに支えてもらってください。

 

付き添いしてもらうことで、パートナーも中絶について深く考えれると思います。

 

タグ :    

妊娠初期中絶手術